esminのブログ 〜わやだがね〜

3人の息子の子育てと旦那、家族を中心に、日々思ったことや愚痴、時々本の感想などを気ままに書いています。

ハワイアンズ に行ってきた

こんにちは、えすみんです。

夏休み、いかがお過ごしでしょうか。

私はほぼいつも通り仕事なのですが、月火と旦那の夏休みに合わせて休暇を取り、家族でハワイアンズ に行ってきました。

土日は子どもたちの野球があるため、平日しか出かけられないという(笑)

本来なら4連休なんですけどねー。そうはならず、月火の1泊2日です。

 

ハワイアンズ は初めてでした。

なかなか行く機会がありませんでした。

どんな所かといえば、はっきり言って、ただの屋内プールです(笑)

ふつうのプール、流れるプール、お子様用プール、スライダー3本、水着で入れる温泉。

ビッグアロハという長いスライダーも去年できました。

フラダンスやファイヤーダンスのショーも見られます。

 

行く前日に、長男とすったもんだあり、旅行に行く行かないでひとしきり揉めたのですが、キャンセル料もかかるし、なんだかんだと家族5人で行くことができました。

全く長男には困ったもんです。

 

三男のオムツがまだ完全には外れていないので、プールはちょっと心配だったのですが、ハワイアンズ にはオムツの取れない子ども専用のプールがありました。ホントに小さくて狭いプールなんですけどね。

1歳くらいの子だったら、それでも十分ですが、さすがに2歳半の三男には物足りず。水遊び用のオムツもして、プールに入る前にはトイレに行かせ、万全の状態で子どもプールにも入りました。

本来、三男は水遊びやプールが苦手なので(笑)、オムツのプールでもいいんですけどねー。

なぜか、子ども用の滑り台をやりたいと言い、滑ったものの、怖くなって二度とやりませんでした(笑)

浮き輪につかまって、子ども用のプールをひたすら歩き回るというだけでした。

 

長男次男、旦那は流れるプールで芋洗い状態。

平日とはいえ、さすが夏休みって感じです。本当に人が多かったです。

3本あるスライダーも待ち時間が30分以上ありました。

着いた日はスライダーをやらず、次の日に朝イチでやれば、スライダーも並ばずにできるかもしれないと、次の日に賭けたのです。

 

夜には、フラダンスやファイヤーダンスのショーを見ました。見たのは、私だけですけど。

子どもたちは興味がなくて、隣のゲーセンで遊んでました。

ショーは結構良かったです。最後に参加もできたのですが、リズム感のない私は無理!

純粋に見て楽しみました。

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2日目に予定通り朝イチでスライダー。それもビッグアロハに挑戦しました。

朝9時からプールがオープン。

ビッグアロハは、別にチケットが必要なのですが、チケット購入したのが、9:15。その時点では30分待ちでした。30分くらいなら大丈夫だろうと、クイックパスというのを買わずに、普通に並んだのです。

しかし!

その選択は大失敗。

普通に並んでる側から、次から次へとクイックパスの人がやってきて、結局自分の番になったのは11時。

クイックパスは1日先着40名で終わりです。普通のチケットより300円高いです。

一緒に並んでる長男がクイックパスにしよーと言ってましたが、私も迷いつつも、もうすぐそこまで来ていたので、このままでいいよと並んだんです。

クイックパスの金額をケチった私が悪かったのかもしれませんが、30分待ちと謳っていて、実際には1時間45分も並ぶことになるなんて、誰が想像できたでしょうか。

クイックパスは、1時間に10人までとか制限をするべきなんじゃないかなー。

ディズニーのファストパスだって、入る時間帯がありましたよね?

そういう工夫が必要だと思います。今まで誰も文句を言わなかったのが不思議です。

 

2日目にスライダーを全部やろうと決めていたのに、ビッグアロハで予想外に時間を取られてしまい、昼には帰ると決めていたので、結局その後1つだけスライダーを滑って終わりました。

ビッグアロハに私と長男が行ってる間、三男も次男もプールに飽きてしまい、旦那はトイレに行きたかったのに、三男を置いてはいけないからトイレも我慢する始末。

後味の悪い形で、ハワイアンズ を後にしました。

 

帰りに、長男の夏休みの宿題の1つである文学館に訪れ、今回の旅行は終了。

楽しかったと言えば楽しかったけど、ハワイアンズ にはもう行かないかなというのが、家族で一致した意見でした。

別府に同じような屋内プール、スライダー、温泉などがある杉乃井ホテルがあるんです。そちらに2度行ったことがあるんですけど、そっちの方が良いという家族全員の意見でした。

ホテルのバイキングも別府の方が種類も多く、美味しかったですしねー。

距離的に別府にはなかなか行けないんですが。

 

この夏休み、唯一の旅行が終わってしまいました。

まだまだ残ってる宿題と格闘していただきましょうかね。 

ちなみに帰宅してから、ハワイアンズへ改善すべきというメールを送りました(笑)

100回目の夏

こんにちは、えすみんです。

ついに始まりましたね、甲子園!

夏は高校野球無しでは終われませんよ!

今年は100回目ということで、先日からやたらと特集番組がやっていて、録画しちゃったりなんかして、なんだか忙しいです(笑)

 

元々野球好きな父の影響(タイガースファン)で、プロ野球も見たり、高校野球も見たりしていました。最初はのほほんと見てただけなんですけどね。いつしか、夢中になってしまいましたね。私はヤクルトスワローズファンになりました。

 

忘れもしない小6の春休み。

春休みといえば選抜ですね。確か元木のいる上宮が出てた時です。

小6の春休みって、小学校も卒業して、中学に入る前で、特に何にもやることがなかったんです。ただただテレビで選抜を見ることしかないという生活を送ってました。

ちょうどその時に私の成長期が重なっちゃったんですよ。

小学校6年間、ブルマはSサイズ。背の順の前から3番目という安定した小ささをキープしていた私が、この春休みで一気に成長しちゃったんです。

身長は10センチ、体重8キロ増!!

これでねー、少しでも動いていたら、きっと体重はそんなに増えなかったと思うし、お尻も小さいままだったはず。

それが、毎日テレビの前に座って、選抜を見てるだけですからね。お尻も大きくなりますって。

で、お尻はその後も小さくなることはなく、大きいままをキープ!というか、出産も経て、さらに大きくなったわけです…とほほ。

 

お尻はさて置き(笑)

とにかく甲子園ですよ!

楽しみですねー。

長男の行ってる中高一貫校は、慶応に負けちゃいましたからね。慶応には、早々に負けてもらいたい(笑)

というのは、冗談ですが、やっぱり応援するのは、東北勢と島根、鳥取、富山と言ったあまり勝てないというか、野球留学生の少ないというか、そういうところを応援しちゃいます。

公立高校も応援しちゃいますね。判官贔屓っていうんでしょうかね。

東北には一度も優勝旗が行っていないので、がんばってほしいんですけどねー。組み合わせがなー。なんで、関西勢と当たるかなー。

でも、そこに打ち勝ってほしいですね。

 

どこの高校生もがんばって甲子園に来ているのだから、どんな試合も楽しみです。

バッティングとピッチャーに注目が集まりがちなんですけど、個人的には守備の良い選手を探したいなぁ。守備の良いのが好きなんですよねー。

 

いやあ、しばらく楽しい毎日です。仕事がなければ、テレビの前にいられるのに!仕事をしてる場合じゃないんだけどなー(笑)

 

懸賞の夏

こんにちは、えすみんです。

前からちょこちょこ懸賞に応募しています。

手当たり次第っていうわけではなくて、普段自分が買っているものであるとか、応募するだけとか、無理をしない範囲でという感じです。

今まで当選したもの↓

ネスカフェの続く幸せキャンペーン

結婚した当初なので、もう17年も前の話ですが、帝国ホテルのケーキが届くというものです。半年間ケーキが届きました。すごく嬉しかったです。

◎天乃屋現金プレゼント

歌舞伎揚で有名な天乃屋の現金プレゼントキャンペーン。現金5000円が当たりました。現金というのが、何より嬉しい(笑)

◎マルちゃんのキャンペーン

キャンペーンの名前は忘れちゃいましたが、地方によって赤いきつねの味が違ってて、それらの詰め合わせと地方のグルメカタログが当たりました。赤いきつねは、関西バージョンのだしが1番美味しかったな。地方のグルメは、広島のカキフライ60個を選びました。

 

他にも細々とQUOカードが当たったり、商品券が当たったりしてます。でも、確率はそんなに高くないですけどね。

 

そして今日!

買い物から帰ったら、ヤマトの不在票が入ってました。差出人は、きのこ販促課。

信州のJAがやってるキャンペーンに応募してたのを思い出しました!

もしかして何か当たった?肉か?果物か?

再配達をお願いして、先程受け取りました!

ジャーン!

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桃でした!

信州の桃が当たりました!嬉しい!

きのこをたくさん食べる家で良かったです(笑)

 

たまにこうして当たるから、懸賞は辞められないですな〜。ウシシ。

 

去年の夏

こんにちは、えすみんです。

facebookをやっている方ならご存知だと思いますが、過去の思い出を振り返りましょうって、前に自分が書いたり、シェアしたりしたのが出てきますよね。

まさしく、今日振り返りましょうって記事は、去年の夏に私が書いたものでした。

内容は、またまた長男のこと。

しかも、まるでコピーしたかのように、今年も夏と同じ状況…。

どんだけ進歩のない家庭なんだろう(笑)

 

以下、facebookのを貼り付けちゃいます。個人名等は変更してます。↓

今年の夏休みは、今までで1番つまらない。
好きなこともできないし、やりたいこともできないし。

長男の言葉。そう呟いた。

そうさせてるのは自分だよ。

嘘をついて部活をサボり
部活の遠征用だから、パスモのお金は使うなと言っていたのにジュースやお菓子を買って使い切り、
ご飯の時にテレビを見れば、食べ終わるのに1時間以上もかかり、
夏休みの宿題も一向に進まず…。
ご飯のときのテレビも消され、スマホも取り上げられ、お小遣いももらえず、1日分の宿題が終わるまで寝かせてもらえず…。

自分自身の問題でしょ。
自分でがんばってるって胸張って言えるのか?
ここだけは努力してると言い切れるのか?
そういう態度を見せてくれているのか?
やる前から諦めてるんじゃないのか?

今までにもさんざん話して来た。
でもやっぱり彼には伝わらない。

長男は言った。
努力しないんじゃない、お母さんが努力をさせてくれない。

反抗期だから、そういうのかもしれない。
でも、違う。そうじゃない。
どうして伝わらないんだろう。
やっぱり私が悪いのか…。

ただ部活に行き、やれと言われた宿題をやり、ご飯をせめて次男と同じくらいに食べ終わる。ただそれだけ。あたりまえのことをやって欲しいだけなのだ。プラスαは求めていない。

この間部活で1,2年生で試合に出た。試合に出るメンバーには背番号が配られる。長男はもらえなかった。
練習を見ていた3年生に、お前はうまいのにどうして背番号がないんだ?と言われた。部活をサボっていたからです。と答えた。バカかお前はと3年生に言われた。

そういうことなんだよ。
長男が逃げている結果は、こういうところに出る。
自分自身で蒔いた種なんだよ。その種は育ててはいけない種なんだ。
芽が出る前に回収して、新しい種を蒔かないといけないんだよ。
まず、回収する努力をしないといけない。
何もない状態に戻して、ようやく新しい種がまけるんだ。
どうしてわからないんだろう。
どうしたら、伝わるんだろう。

 

以上、去年の夏でした。

結局部活は辞めてしまいました。

今は違うチームに行っています。野球の練習に行けてるだけ、去年より成長してると言えるのでしょうかねぇ。

しかし、現時点でスマホは取り上げられ、家中のゲーム機が撤去されています。

そこまでする必要があるのかな?と思う時もあるけれど、スマホやゲームができる状態で放っておくと、本当に24時間ずっとやり続けるような奴なんですよね。

自己管理能力の欠如。

どうしたら、自己管理能力が身につくのでしょうね。

 

間違いなく子は親の鏡

こんにちは、えすみんです。

昨日、またしても、長男とバトル。

最近、子どもたちとの言い合いがすごい。
あいかわらずのダメ親だなぁ、と。

「お母さんは、黙ってて!」
「お母さんは、ごちゃごちゃうるさい!」
「お母さんは、しつこい!」

と、長男だけでなく、次男にも言われている。

ん?
待てよ。
これって、旦那が私に言ってる言葉、そのままやん。

昨日は昨日でやってはいけないことを長男がやった。しかも今回で3回目。
先に旦那がブチ切れ、殴る殴る。
沸点に行くと、止められない旦那だが、あまりに手を出してたので、やめて!と。

普段は子煩悩な旦那だけどねー。長男に限っては、問題が多すぎていかんね。
暴力は良くないといくら子どもに言っても、これじゃ説得力ないよなー。

で、左腕が痛い。腕が上がらないとブツブツ長男が言い出した。
殴った旦那は良くないが、そもそも長男自身がやったことも良くないよという話から、向こうも言い返すので、ヒートアップ!
かなり言い合った。

で、そのスタンスのまま、旦那に殴ったところが痛いと言ってるから見てあげてと言ったら、
知るか!腕が痛いなら野球やらなきゃいい!と言い放つので、
そういう言い方はない。殴ったのだから、責任取ってちゃんと見て!と言ったらば、

うるせえ、ババア!!

出ましたよー、ババア。
近い将来、息子たちが、私に向かってババアという日も近いね〜。

喧嘩の絶えない日々。
こんなんで我が家は大丈夫だろうか…。

子どもたちが真っ当に生きてくれるだろうか。
平穏な老後を迎えることがてきるのだろうか。

 

反抗期とはいえ、なかなか長男に変化が見られず、どうしたら最低限のことをしてくれるのか、悩める日々です。

 

我が家のサウナ

こんにちは、えすみんです。

毎日暑いですね。8月に入る前に、もう十分暑さを堪能しました。 

私はどちらかというと、冬の方が好きです。暑いのは我慢できないというか、冬は着込めばいいけれど、夏は脱ぐには限界がありますからね。

 

夏のトイレが1番嫌いです。とにかく暑い。エアコンもないし、窓を開けたところで、風も入らない。ただただ暑いだけ。

さっさと用を済ませて、トイレから出ればいいんですけど、ついついトイレに長居をしてしまうんですよね(笑)

というのも、1人になる時間、場所がトイレしかないから。

ゆっくり他のブログを見たいなとか、facebookやブログの返事を書かなきゃなとか、メールのチェックとか、そういうのを集中してやる時間と場所がないので、なんとなくトイレに入ってしまいます。

とはいえ、15分くらいの時間だと思います。30分かな?(笑)

 

とにかく暑いトイレで、じっと座って耐えているのは、ホントにサウナ状態です。

汗もじんわりかきつつ、時折流れたり。

この間の健康診断で、引っかかってしまい、ヤバイ!と思って、夕方10分~15分走っているのですが、走るだけでなく、このトイレサウナも結構イイかも?!

夏の間に、どれくらい痩せるか、試してみようかな。

 

全然話は違うけど、次男が明日からサマーキャンプ。

毎年恒例ですが、今年はどんなことをしてくるかなと楽しみな一方、

次男がいなくなると、三男の面倒を見てくれる人がいなくなるので、困るんですよねー。少しは長男に働いてもらわないとな。

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違う、そうじゃないPart3〜子どもの心の育てかた〜

こんにちは、えすみんです。

台風がまさかの進路で、やはり異常気象なのかと考えてしまいます。

 

さてさて、またしても、本を送ってきました義母。なんと今回で3冊目です。

そして、3冊とも見事に意図がわかりません(笑)

本を送ったりして、気にしてくれてるのよと感謝しないといけないのでしょうけど、あまりに的外れというか、読んでもしっくり来ないんですよね。せめて本を読んだ上で、勧めてほしいんですよね。

旦那に言ったら、好意でしてくれてるのに、失礼なやつだなと怒られました。facebookにいらんこと書くからだと。

まー、そうなんですけどね。そうなんですけど、私と話を直接するわけでもなく、長男がどういう状況で、なにをしているのかとか、実際に見たり会いに来たりするわけでもなく、ただ本だけを送るっていうのがね〜。違うって思っちゃうんですよ。その前にやれる事はあるんじゃないの?って。

過去記事はこちら↓

esmin.hatenablog.com

esmin.hatenablog.com

 3冊送ってくれてますが、今回の話は、2冊目の本の話。

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これまた、本自体は特に悪くないと思います。

おそらく、長男が生まれた頃や2歳3歳くらいであったなら、すごく理解できるというか、影響を受けたかもしれません。

精神論に近い、育児書ですね。まあ、よくあると言えばあるかな。

本のレビューをネットで見ると、皆さんすごく評価がよくて、中には著者の佐々木正美さんの本は全部読んでるっていう人もいました。

いくつか気になったところを紹介します。

 「叱られてもすぐに忘れる」「失敗しても同じことを繰り返す」これは、幼児期の子どもの大きな長所です

1歳から1歳半で、基本的な信頼感を身につけて、3歳過ぎまでに自律心を身につけるのが健全な成長である。厳しくしつけたり、泣いても抱かないということを繰り返すと、信頼感は生まれず、自律することはできない。

叱られても翌日ケロッとしているのは、健康に育っている証拠。日常的に叱られ続けて、行動範囲を制限され、強い支持や命令を受けていると、失敗を忘れることができず、萎縮して、意欲や自信のない子になる。

 

長男に当てはめて考えてみました。確かに厳しくしていたように思うけれど、3歳とかそういう時期ではなくて、もっと後のように思います。現時点でも、叱られても叱られても同じことを繰り返しています。翌日どころか、叱られた1時間後にはケロッとしているくらいです。

そう考えると、健康に育ってるのか?と思っちゃいますが(笑)、さすがに中2になってもこのままでいいのか?と疑問です。 

 

子どもの反抗は喜ぶべきものです

子どもが自発的になるということは、反抗的になること。反抗が終われば、主体性のある人格の成熟が見られます。「今は反抗的だけど、あとの成長が楽しみだな」ぐらいのゆとりある親心をもって叱ってほしい。

 

反抗期を迎えても余裕ある態度を持たないとダメってことですよね。反抗期が来た!と喜んで、お祝いをするくらいの余裕が必要って。

難しいです。なかなか余裕ある態度はできないですね〜。ついついこちらもイライラしちゃいます。

しかし、あまりに堕落している生活は、反抗期のあとに成長をしてくれるのでしょうか。

 

子どもがのぞむことをみな与えるのが過保護、親がのぞむものだけを与えるのが過干渉

どちらもよくないものと言われるけど、決定的に違う。親の過剰な干渉を受けると、欲求不満になり、自立のスタートが切れず、うまくいかない。過干渉の後、子どもの望みを聞く態度を取ると、赤ちゃん返りしたようになるけれど、それで自立への再スタートができるので、それで良い。赤ちゃん返りを心配して、突き放す必要はない。子どもの望み通りにしてもダメになる事はない。望んでいないのに、与えてはいけない。金銭で欲しがるものは節度が必要。物で心を満たそうとすると、かえって欲求不満になる。

 

この本で1番引っかかったのはこれです。過干渉。過保護にはしていませんので、もしかして、我が家は過干渉なのかなって。金銭で与えることもほとんどありません。中2となった今は、あまりに金銭的なことが足りなくて、返って不満が溜まっていますけど(笑)

子どもの能力以上のことを期待すると、過干渉になりがちだとも書かれていました。これがズバリのような気もするのですが、忘れ物をしない、先生の話を聞く、宿題をやるというような基本的なことを期待するのもダメなのでしょうか。それとも、今まで過干渉にしてきたから、この基本的なことすらできなくなってしまったのでしょうか。

 

乳幼児期にやり忘れたから手遅れではない。何歳からでもやり直せるし、またそうしなければいけない

人に対する信頼感と、自分に対する誇りや自信という感性を乳幼児期に育まれた方がいい。もしそれができなかったとしても、何歳になっても、乳幼児期のように与え直しをしなければならない。年齢が大きくなるほど、完全にやり直すことは難しいけれど、それでもやり直しは可能である。

 

乳幼児期の何が良くなかったことなのでしょうか。何ができていなかったのでしょうか。長男に対して、何をどうやり直したらいいんでしょうか。

 

全体として

 結局のところ、育児書にありがちな抽象的な表現が多すぎて、なかなか響いて来ないんです。子育ては、親も子も千差万別で、環境もまた千差万別です。このケースはこう、あなたの場合はこう、と言ったように具体的なことを言ってもらったり、アドバイスをもらわないと、抽象的な表現では、どうしたらいいのかが全然わかりません。これから子育てを始めるには、こういう抽象的な表現でもいいかと思いますが、すでに子育てが始まってしまい、問題の壁にぶち当たっている今、抽象的な表現では解決できないものです。

 また、共感できない内容もありました。やっぱり、千差万別、十人十色だということに尽きると思います。

画一的な育児書では、やはり難しいですね。

 

義母が送ってくれた本ですが、やはりこんな本を読むよりも先に、長男を見に来るなり、話を聞くなりして欲しいと思いました。直接言えませんけどね。

ダメ嫁ダメ母と思ってるんだろうなー。

 

興味を持たれた方は、よかったらお手に取ってみてください。