esminのブログ 〜わやだがね〜

3人の息子の子育てと旦那、家族を中心に、日々思ったことや愚痴、時々本の感想などを気ままに書いています。

転職日記〜前職を辞めた理由①〜

こんにちは、えすみんです。

なんだかバタバタして、なかなか時間が取れません。毎日ブログを更新している方々はどうしているのだろう?と。頭が下がる思いです。

 

さて、5月から新しい仕事になったわけですが、前から言っていた前職について振り返ってみようと思います。ちょっと長くなります。

 

前職は何をしていたかというと、ズバリ、郵便局員です。

公務員時代からで、民営化後も働いてました。時間にして15年間です。

安定した企業で、安定した職ですからね、辞めるのはもったいないという人が結構いました。でも、辛かったですからね。安定した職より、心の安定を取りました。

旦那曰く、時間的拘束が長い割に、給料が安い。

確かにそうです。福利厚生はちゃんとしてるし、ボーナスも出るし、退職金もあるので、その点では辞めるのはもったいなかったですが、仕方ありません。

そこで出会った3人の上司とうまくいかなかったというのが、大雑把な辞めた理由です。

 

上司A

長男出産後、復帰した後に移動して来た上司です。

仕事はできる人でした。営業成績も良く、上昇志向の強い人でした。人に対する物言いがキツイ人でもありました。

1番印象的だったのは、「君はお礼を言わないから、仕事はもう教えない」というものでした。自分ではお礼を言ってるつもりでしたが、言ってなかったのかなーと反省し、何かあれば、必ず大きな声でお礼を言うようにしましたが、2度と教わることはありませんでした。上司として部下を指導するという仕事を放棄した人です。

さらに、保育園のお迎えのため、18時には帰らなければなりませんでした。保育園の延長を頼んでも19時までで、通勤に1時間はかかっていたので、局長にお願いをして18時にしてました。その代わり、定時から18時までの残業代を放棄する約束でした。

上司Aは、18時に帰ることが気に入らなかったようです。帰るときに、「まだ仕事は残ってる。終わらせてから帰れ!」と怒鳴られたことがあります。

郵便局の仕事は、基本的に翌日に仕事を回せません。その日のうちにその日の仕事を終わらせる必要があります。忙しい職場だったので、本当に途中で帰るのは心苦しいですが、仕方ありません。

とにかく当たりがずっとキツかったです。

 

★上司B

上司Aより役職が上の上司です。

上司Aがいる間は、どちらかというとかばってくれてました。上司Aが栄転で異動になってから、態度の変わり様に驚いたほどです。

♣︎営業成績が悪い

1番言われたのは、営業成績が悪いということです。確かに私の成績は良くありませんでした。しかし、成績を上げるための配置を変えることはしてくれませんでした。

この場合の営業成績は、保険です。ですが、郵便の窓口では保険は取れないんです。よほど郵便の窓口がヒマであれば、話は別ですが。成績が悪いと言われながらも、私のシフトが郵便から動くことはなく、成績が悪いと言われ続けました。

♣︎育休を取るな

次男を妊娠して、悪阻がものすごくひどく、休みがちになりました。1番ひどい時で3週間休みました。あまりにひどかったので、診断書を書いてもらい、病欠にしました。その間、水すら飲めない状況に何度も陥り、点滴を3回しました。

朝、休みの電話をするたびに嫌味を言われました。

職場がどんどん忙しくなっていき、人手が足りない中、産休育休になるので、その前に言われたのは「今忙しくて大変だから、育休を取らずに復帰して欲しい。制度としては、育休は男性でも取れるのだから、旦那さんに育休を取ってもらってください」ということでした。そんなの無理に決まってる。今でこそ男性の育休が少し言われてますが、10年も前の話です。取れるわけがない。局長には、育休を取る意向を伝えました。

♣︎時短はできない

次男は0歳児で保育園に入りました。保育園の方針で、0歳児は体の負担も大きいので、延長しないので、会社の時短制度を使ってもらえないかと、園長先生に言われました。他のママたちはそうしてますよって。確かに、未就学児の間は、時短が取れました。上司Bに相談したところ、「保育園からの正式な文書による依頼がなければ、時短にはできない」と言われました。その時はそういうものなのかと思い、保育園に伝えたところ、「未だかつてそんなことを言われたことはないし、そんな文書を書いたこともない」と園長先生が驚いてました。前代未聞の要求に園長先生は応えてくれたので、無事時短にしてもらいました。しかし、1年という限定で。

本来なら未就学児の間は取れる制度のはずですが、1歳児になれば延長できるのだから、時短は今年だけ認めると言われたからです。

♣︎早退を認めない

復帰して1年半が経った頃、どうしてもその年度中に取らなければならない有休があるから、取ってくれと言われました。5日間。バラバラに取られると面倒だから、1週間まとめて休んでくださいって。 

2月のシーズンオフだったので、思い切って3泊5日のハワイ旅行に行きました。帰って1日のんびり過ごして、月曜日に出勤。すると、午前10時に保育園から呼び出しの電話。次男が熱を出しましたって。今まで長めの旅行に行っても、子どもたちは元気でしたし、朝は熱もなかったので、大丈夫だろうと思っていました。1週間の休み明けでだったので、大変申し訳なかったのですが、上司Bに早退を申し出ました。「月曜日は忙しいし、休み明けなのに、無理でしょ。早退は認めません」と。慌てて旦那に電話をするも、旦那とて1週間休んだ後なので、同じように早退できるわけもなく、悩んだ挙句に、旦那の実家にお迎えを頼みました。旦那の実家は東京都内。自宅と保育園は川崎市内。車で片道50分です。

旦那の実家は自営業です。いつでもお迎えが頼めるわけではないのですが、今回は緊急事態で対応してくれました。

後から「子どもが小さいときに、旅行に行くもんじゃない。」と「だから家を買ったときに、実家から離れたらダメだって言ったでしょ」と局長に言われました。

♣︎親はお互い様

ある時、いつも朝早く来ている後輩が来てませんでした。朝礼で「後輩のお父さんが倒れられたという連絡があったので、朝来てましたが、帰しました。こういうのはお互い様ですから、協力しましょう」って上司Bが。

子どものことで休んだりするのは散々文句を言うくせに、親はお互い様なんだな。何だそれ。

 

とにかく子育てと両立しながら頑張っていましたが、早退できなかった件が1番自分には納得できず、この上司の下では働けないと、もう限界だと思い、局長に退職を申し出ました。少し待ってくれと。局長は、上司Bとの話し合いの場を設けてくれましたが、話は平行線というか、全く意味がありませんでした。

振り返ると、上司A、Bだけでなく、局長もまたあまり子育てに理解がないというか、上司Bの言いなりというか、特に役には立たなかったなぁと。

早退できなかった件で、会社のコンプライアンスに相談していたので、人事担当の人が話を聞きに来てくれました。この人事担当の人がすごくいい人で、置かれてる状況や精神状態などをすごく理解してくれました。うつ病の手前まで来てるよって。異動の話を進めるから、退職はやめようと。異動まで踏ん張ってと。

しかしなかなか異動の話が来なくて、ようやく半年後に異動が決まりました。

上司Aから上司Bまで、耐えること約7年。

自分としてはよく持ちこたえたなという感じです。

なんとか退職せずに、異動となり、新たな環境でやり直すことになりました。

 

しかし、まだ続きます。