こんにちは、えすみんです。
あけましておめでとうございます。
今年も細々と更新していこうと思っています。
よろしくお願いします。
新年の思いを書こうかなと思い、1年前は何を書いたかなーとのぞいてみました。
これを読むと、なんだかなーって。
今年もまた、義実家にて同じような思いをしたので、進歩がないというか、
デジャヴ感満載です。
長男に進歩がないのももちろんですが、
きっと自分自身もまた進歩してないんでしょうね。
1年の始まりに、気持ちを新たにというよりも、また同じ思いに駆られて、どんよりしてます。
結婚した義理ですし、仕方ないけれど、毎年毎年1年の始まりにイヤな思いをするのってどうなんだろうと思ってしまった…。
世の既婚女性のほとんどがそういう思いをしてきたのかなぁ。
どうなんでしょうね。
って、こういう風に思うこと自体が、進歩なくてダメなんだろうなぁ。
最近旦那に対してのイライラが募るけど、発散する場所がなくて、ついついFacebookで愚痴る日々。
Facebookは知り合いしか見ないけど、知り合いの中には、義父母や義妹もいます。旦那の悪口を読んでるわけですが、表面上は「えすみんさんの気持ちはわかるよー」というスタンスで読んでくれ、会うときにも理解してるいうスタンスでいます。
でも、今回お正月に行ったときに、義妹が言ったんです。
「片方が悪いわけじゃないよね。うちも旦那は結婚した当初は何も言わなかったのに、最近は私に対して言い返すようになった。そうさせたのは、私だと思う。」
私はこれを聞いて、やっぱりわかってくれてなかったんだなと。
すなわち、旦那の態度を作ったのは私に原因があると、言ってるわけです。
もちろん、ゼロではないと私も思っているけれど、そういう考えも夫婦がお互いに思っていたら、また違うけれど、片方が思ってるだけでは意味がないのです。
例えば
今よく言われるモラ夫を作ったのは、奥さんなんですか?
DV男を作ったのは、奥さんなんですか?
奥さんに非があるから、そういう旦那が生まれるんですか?
逆もまたあるかもしれないけれど。
お互いに非があると思えば、良くなるとは思うけど、片方だけが思ったところで、良くはならないんです。良くしようと思ってる片方がつらいだけ。
元旦早々、長男を怒る場面があり、私はつい声を荒げてしまいました。
すると、旦那も長男を怒り出しました。最初は、長男の悪いところを指摘してたので、私は黙りました。2人で怒ってもダメですから。
しかし最終的に旦那が言ったのは、
「えすみんの怒る声が俺は聞きたくない。ものすごくストレスなんだ。だから、お前らに怒るんだ。あの声を聞くと、イライラするから、お前らに八つ当たりするんだ。あの怒る声を聞かなくてもいいようにしてくれ。」
って。
なんじゃそりゃですよ。
私が怒っている内容に賛成しているとか、長男の態度が悪いとか、そういうことじゃないんだ。へぇ。
怒るポイントが全然違う上に、八つ当たりするとかを子どもに言うこと自体どうなの?
新年早々、なんだかなーっていう連続で、ホントになんだかなーって感じです(笑)
新年早々、こんな話で、申し訳ありませんm(_ _)m
最後に今年の目標は、簿記2級に合格する!です。
結局、去年は受かることができませんでした…。
今年は、次男の受験の年でもありますし、一緒に頑張っていこうかと思います。
今年もなにとぞよろしくお願いします。