esminのブログ 〜わやだがね〜

3人の息子の子育てと旦那、家族を中心に、日々思ったことや愚痴、時々本の感想などを気ままに書いています。

子育ての重圧〜一生背負う覚悟はあったのか〜

こんにちは、えすみんです。

ただ今、期間限定ワンオペ育児の真っ最中です。まもなく終わろうとしています。

長男次男が多少なりとも手伝ってくれたら、ワンオペ育児なんて言わなくてもいいんでしょうけどねー。

予想以上に働かなかったです(笑)

もう上の2人が大きいから、おチビだけなんとかなればと思っていたが、上の2人のだらしなさに、イライラMAX。
旦那からは、あまり怒らないようになんて言われてるけど、無理な話さ(笑)

お父さんいなくて、お母さん1人で大変だから、助け合おうぜ、おー!

みたいなのを夢見てたけど、やっぱり夢なのよねー。

そして、お母さんを助けようぜってならないように育てたのも、私なんだよねー。
そういうことなのさ。
子育てのツケは、自分に返ってくる。
そういうことなのだなって、考えちゃいます。

 

最近、子どもを軽々しく産んではいけないと思うようになった。
ものすごく軽んじてた訳ではないけれど、産んだ後のことをそれほど深く考えてなかった。結婚したら子どもを産むという世の中の流れに沿っただけ。
これほどまでに、子育ての重圧を感じるのであれば、やはりもっとよく考えて、産まなくてはならないように思います。経済的なことではなくて。
世の中、子育てがうまくいかなければ、ほぼ母親の責任となる。どれだけ父親の方が子育てに関わっていたとしても。
これほどの責任を負っているというのに、産む時にはそんな重圧を考えることすらしなかった。
赤ちゃんや幼稚園児を見て、可愛い!とか言ってる若い女の子たちがいたら、それだけの理由で子どもを産むもんじゃないと、アドバイスしたいくらい。
少子化のためには、どんどん産んだ方がいいのだろうけど、今の私には、産む前によく考えた方がいいとしか言えない。

他のどんなこととも違って、不向きだからと言って、やめることができない。やめることができたら、どんなにか楽だろうか。
どんなに努力をしても、子どもが犯罪者になったら、終わり。犯罪者になる年齢はわからない。自分が80歳になっても子どもが50歳を過ぎても、犯罪者になる可能性は残っている。自分の子育ては失敗したという現実を突きつけられる。そして、一生その責任を負って生きなければならない。母親は特に。

今は犯罪者になってはいないけれど、この先どうなるかわからない。誰も子どもを犯罪者にしようと思って育ててる人なんていない。それでも犯罪者は生まれるのだから、自分の子どもも例外ではない。

そういう責任、重圧を産む前に考えるべきだった。
子育てに不向きな私は、そもそも産まない方が良かったんじゃなかろうか。最近、そう思えてならない。

 

上に書いたように、お母さんを助けようぜ!ってならない子どもを育てたのも私。

クリスマスプレゼントをくれないから、母の日をやる必要はないという子どもを育てたのも私。

友だちや弟を罵るような子どもを育てたのも私。

先生に悪態をつくのも、部活をサボるのも、補習をサボるのも、学校から退学寸前と最後通告を受けたのも、友だちと大げんかして病院沙汰になったのも、親の財布からお金を盗んだのも、あげたらキリがないけれど、どれもこれも、育てたのは私。

どれもこれも、そんなつもりで育てたわけではないのに、現実問題として起きている。

ただ子どもが可愛い、楽しいという気持ちだけの子育ては、もうできない。
そうでない現実を知ってしまったから。

 

今、いろんな事件が報道されて、犯人の生い立ちも晒されて、実家や親や友人にまで、その取材の手が及ぶ。

成人したから、
自立したから、
そんな理由で、子育ての責任はなくならない。
自分が死ぬまで、一生、もしかしたら、死んだ後も子育ての責任を負い続ける。
犯罪者を家族に持った兄弟から、親の責任を問われるでしょう。

逆に、子でもある私は、親にそこまでの責任を負わせたくない。
私の子育てが失敗すれば、私を育てた親にまで責任が行くのだ。
だからこそ、子育てにはものすごく責任がある。
この重圧を毎日すごく感じてるわけです。

問題の多い長男を抱えていて、行き詰まってるので、考えすぎだよーって友人は言うけれど、決して他人事ではなく、誰にでも起こりうることだと思います。誰だって、犯罪者を育てているわけではないのだから。

子育てに夢や希望を持ってる人の方が多いのは思うんですけどね。
子育てについて考えた結果、夢や希望よりも重圧が今の私にはすごいという話です。

子育ての責任を一生背負う覚悟を持って、産むべきだったと今更ながらに思います。

すでに3人も産んでいるので、その責任を負うつもりではあるけれど、この重圧に押しつぶされそうな日々です。