esminのブログ 〜わやだがね〜

3人の息子(高3・中2・小1)の子育てと旦那、家族を中心に、日々思ったことや愚痴、時々本の感想などを気ままに書いています。

0か10か

こんにちは、えすみんです。

毎日暑いですね。熱中症など、体調には気をつけないと、ですね。

 

さてさて、次男は先週から、長男は今週から、夏休みです。

夏休みの宿題をいかにやらせるかが、母として目下の課題です。

仕事をしてなければ、家にいるので、ある程度コントロールして、あれやれこれやれってできるんですけどね。正社員で働き始めたので、そうもいかず。

そもそもこちらがあれこれ言わなくても、やってくれたら1番良いのですけどねー。

なんでやらないんだろう。

私なんて、夏休みの宿題は7月中に終わらせて、8月は遊びまくっていたというのに。なぜやらないのか理解ができないし、本当に私の子なのか?(笑)なぁーんて。

 

しかし、夏休みの宿題以前に、長男には課題が山積み。

今までサボりまくっているツケがまわっているのです。

この間の期末なんて、赤点4つ!!

赤点なんて取ったことのない私からしたら、もう未知の世界ですよ。

まあ、確かに勉強してないですしね。

授業も聞いてないしね。

板書もしてないしね。

課題も出してないしね。

赤点取ってもおかしくない行動ですよね。

本当に、誰の子なんだ?(笑)

こんな風に育てたのは私なのか?と絶望の崖っぷちですよ。

 

長男の通う中学は、70点取らないと、未到達課題というものを課せられます。

教科の先生によっては出さない先生もいますけどね。

今回の未到達課題は、数学Q、国語、地理の三教科だけでした。三教科でも十分ですけどね。夏休み前に提出するものもあれば、夏休み明けのもあります。

しかし、今回の息子の赤点は許せないものが多かったんです。特に得意だから大丈夫と、ほとんど勉強しなかった歴史。解答用紙を見たら、ほとんど白紙。

⁉️⁉️⁉️

目を疑いましたよ。なにこれ?って。埋めれば良いというものでもないかもしれないけれど、白紙では点が取れるわけがない。部分点すらない。

歴史に限らず、そういう答案がいくつもありました。

これはもうダメだと。放っておいてはいけないということで、テストのやり直しを命じました。最低でも1日1教科をやり直す。しかも、ノートにキチンと書けと。

それ以外にも、授業でもらったプリントなのに、白紙のまま放ったらかしてあるものも、ノートの左に貼って、右側にやるように言いました。

夏休みの宿題もあるので、これらの復習は7月中に終わらせるように言いました。

長男が溜めに溜めたプリントはまあまあの量があります。

しかし、仕方ありません。やらなかった長男が悪いのです。

今までにキチンとコツコツやっていたら、こんなことにはならないし、そもそも赤点もありません。未到達課題だってやらなくて済んだかもしれません。

 

終わるまではスマホを没収しました。

本当はこういうことはしたくないんですけど、長男は誘惑に負けるタイプです。1時間だけとか時間で区切るケジメもつけられません。夏休みで、時間があると思ってやり過ぎるし、親がいないので、歯止めが効かないのです。

スマホ没収したら、大泣きしました。幼稚園児か?というくらいの大泣きです。見てるこっちが呆れるくらい。

前々から忠告はしていたんです。期末の結果次第では、スマホがなくなるよと。

そんなに泣くくらいなら、なんでもっとやっておかなかったんだ?と。

 

今までもこれをいつまでにやれと言うと、

無理だよー、できないよー

って、文句たらたら。もしやり切ることができなかったとしても、ここまでは終わったとか、ここまでできたけど、全部は無理だったとか、そういう姿勢であれば、こちらも考えます。

しかし、長男は始めから無理だと思うと、やろうともしません。

やる姿勢がなってない!

と旦那が叱ってました。

長男「途中までやっていたとしても、やり切ってないのだから、やってないのと同じでしょ。」

私「10やらなくちゃいけないことがあったとして、3でも5でもやってあるのと、全くやっいない0では全然違うでしょ。」

長男「3でも5でも、10ではないから、やってないのと同じ」

とにかくこうです。

やることができない、最初から無理だと思うと、やらないのです。

0か10しかないのです。

 

10の高さの山を登るためには、一気に10は無理なんだから、コツコツやるしかないんだよ。途中までしか登れなくても、そこまで登っただけの価値はあるんだよとも話しました。

長男の中では登頂に成功しなければ意味がないという考えのようです。

登れないと諦めて、最初から登らないのと、もしかしたら登頂できるかもしれないと、登り始めるのでは、登頂できなくても、後者の方が意識が高いし、何か残るよ。だってそれは0ではないのだから。

何度も何度も同じような話をしました。

 

7月中に復習が終わらなかったとしても、終わらせるためにどれだけの努力をしたかを見るよ。努力しているのがわかったら、スマホを渡しても良いけれど、無理だと思って、何もしなかったら、スマホは二度と戻らないよ。解約するから。

 

最後にこれだけ伝えて、長男との話し合いは終わりました。

スマホのためにというのは、かなり邪ですが、それでもやったらやっただけ長男の中には何かが残るはずです。

1年の頃から問題ばかり起こし、それに伴って、成績もどんどん落ちて、もしかしたら退学させられるかもしれないところまできて、それでもなお赤点4つという成績。

中高一貫校とはいえ、このまま高校に行ったところで、大学受験は無理です。

 

野球の練習もあり、学校での夏期補習もあり、夏休みの宿題もありで、長男の中ではもういっぱいいっぱいなのかもしれないけれど、ここはひとつ、歯を食いしばってやっていただきたい。

 

 

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