esminのブログ 〜わやだがね〜

3人の息子(高2・中1・年長)の子育てと旦那、家族を中心に、日々思ったことや愚痴、時々本の感想などを気ままに書いています。

ペップトーク〜人をやる気にする魔法の言葉〜

こんにちは、えすみんです。

今日は、暑いですね〜。

半年ぶりに美容院に行くんです。その前に、整体に行きまして、美容院と整体の間の空き時間に、お気に入りのカフェでこれを書き始めました。

お気に入りのカフェの話はこちら↓

esmin.hatenablog.com

 さてさて、今日は久しぶりにゆっくりした日曜日。

昼に「たけしのTVタックル」を見ました。

内容は、スポーツ界におけるパワハラの話。

ゲストに、青山学院大の駅伝部監督原さん、元高校野球の監督野々村さん、拓殖大学レスリング部監督須藤元気さんが出てました。

原監督の話は、以前よりいろいろ聞いてましたので、目新しいことはなく、野々村さんもあいかわらずでした(笑)

今回注目したのは、須藤元気さんの話。

とにかく選手に対して、褒める、ポジティブな意見を言うことを心がけているとのこと。

それを聞いて、思い出したことがあるんです。

前職を退職した時に、ママ友に誘われて、小学校のPTAが主催の講演会に行ったこと。

内容はペップトーク

ペップトークって、ご存知ですか?

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講演会に行ったときのパンフレットがありました。

わかりやすいリンクもご紹介↓

gqjapan.jp

簡単に言うと、ネガティブな言葉を使わない。とにかくポジティブな言葉を使って、相手を元気づけ、やる気にさせるということ。

特にスポーツ選手を励ますために、指導者が試合前に使う、前向きな短い激励のメッセージが1番わかりやすい例です。
誉めて育てるとは、よく言うけれど、それに近いと思います。

とにかく前向きであること。
短くて、誰にでもわかる言葉であること。

これが簡単なようで難しい。

 

例えば、スポーツにおいて、よく言う言葉
「負けるな!」「諦めるな!」
良さそうな言葉だけど、負ける、諦めるという否定的な言葉を使っているので、ダメ。
「勝てるぞ!」「いけるぞ!」と言った肯定の言葉を使う。

 

緊張している人に対して、緊張を味方にするような言葉を使う。
例えば、
本気になってるから、緊張してるんだ。その本気をぶつけよう。とか

 

例えば、
ゴルフで、これからショットを打つ。勝利を決めるショット。
池ポチャしたらどうしよう。
バンカーに入れたらどうしよう。
ともう考えたら、イメージ通り、池ポチャするし、バンカーに入れる。

 

バレーボールでサーブを打つ前に監督が一言。
ミスするなよ。
その言葉で、ミスをイメージして、ミスをする。
「お前ならできる!サーブを決めるぞ!」
と言えば、サーブを決めるイメージをして、決まる。

 

という具合に、ポジティブな前向きな言葉を使って、成功をイメージさせることで、成功に導く。

 

昔ながらの指導では、
これを外したら、けつバット
これをミスったら、レギュラーを外す
と言った言い方は、ネガティブなので、ダメ。

さらに、存在を否定することは言わない。
お前の代わりはいくらでもいる。
お前でなくてもいい。
何をやってもお前はダメだ。
と言った否定は、絶対にダメ。

ペップトークも一番の土台は、存在の肯定にあるので、存在を否定するのは、一番ダメ。

子供に勉強を教えるときにも、
なんでわからないの!
どうしてできないの!
と言った否定は使わない。
どこまでわかってるのか、考えよう。
どこまでできるか、確認しよう。
と言い換える。

レベルの高い学校を目指すとき、
お前にはムリだ!
だから、もっと低い学校にした方が良い
という、「ムリ」という言葉は、使わない。

やったらダメということを言うのではなく、してほしいことをいう。
例えば
廊下は走らない→廊下は静かに歩きましょう。
ドアを強く叩かない→ドアは優しく叩いてください。
風邪など召さないよう気をつけてお過ごしください。→暖かくお過ごしください。
など。

 

とにかく前向きな言葉に置き換えて言うことで、相手をやる気にさせたり、力を発揮させたりして、励ます。

講演された方がよくうちのチームに来て、選手を励まして欲しいと依頼されることがあるそうですが、それはできないと断るそうです。
なぜなら、選手のことを知らないから。
ペップトークは、信頼関係も必要であり、選手を支えている人からの言葉でないと、意味がないから。

ただ前向きな言葉を使うだけでなく、存在を肯定し、認めて、信頼関係を築く過程もまた大切であると。

 

講演会の内容を思い出しつつ、過去のFacebook記事を拾ってみました。

 

講演会を聞いたときは、ホントにその通りだなーと、子育てにも役に立つな。自分も子どもたちにそういう言葉がけを心がけようと、そう思ったものです。

ところが全然ダメですねー。

最初のうちは、気にして、言葉を選んでいたのですが、あまりにもダメダメな長男の行動に、やっぱり褒め言葉やポジティブな言葉だけを使っていくというのは、わたしにはできませんでした。

いつしか、ペップトークのことも忘れ、ガミガミ怒り、今となっては怒りを通り越して、何も言わないという(笑)

 

次男、三男にはまだまだできるかなーと考え直したり。

 

須藤元気さんの話を聞き、ペップトークを思い出し、自分自身に反省を促しているところです。

でも、本当に、難しいんですよねー。と、ネガティヴ発言(笑)

自分自身も褒められて育っていないので、褒め方もよくわかっていない気もします。

実践している須藤元気さん、すごいです。

松岡修造さんも、ポジティブな言葉を使ってますよね。

自分自身もポジティブシンキングにならないと、難しいのかなー。

 

やろう!私

やれる!私

 

ペップトーク、試してみてください。

すでに試している方、すごいです!

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