esminのブログ 〜わやだがね〜

3人の息子の子育てと旦那、家族を中心に、日々思ったことや愚痴、時々本の感想などを気ままに書いています。

中学受験を振り返って⑥~最終回~

こんにちは、、えすみんです。

だいぶ温かくなってきたような気がします。一昨日あたりから、喉が痛いです。

季節の変わり目はだめですね。みなさんもお気を付けくださいませ。

 

前回に引き続き、長男の中学受験について。

世の中の中学受験はすでに終了し、長男の通う学校でも、新入生説明会とかもう終わっています。

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 お試し受験が終わり、奇跡的に合格した長男。

この合格で少し気が緩んでしまいました。

しかし、毎日塾には行っています。さぼらないように送り迎えをしてますからね。

さぼりようがないわけで(笑)

 

長男の志望校は変わりませんでしたので、引き続き過去問を解きまくるという日々。

1月の終わりの頃には、だいぶ点数が取れるようになってきて、塾のY先生もいけるんじゃないでしょうかという感じに言ってくれました。

 

このころ、テレビでは「下剋上受験」のドラマが放送されていました。

阿部サダヲさんのドラマですね。みなさん、覚えてますか?

ブログからヒットした本をドラマ化したものです。実際のお話というのがすごいですよね。

あのドラマほどではないけれど、長男のレベルから志望校に受かればそこそこの下剋上なのでは?と親ばかほどにも思ったこともありますが、偏差値的にみると、全然下剋上とは言えません(笑)

しかし、あのドラマの主人公は女の子なんですよね。しかもとてもやる気のある女の子でした。見ながら、参考にならないと思ってました。

やる気のない男の子とかが主人公ではきっとドラマにならないんだろうなぁ(笑)

 

1月31日。本試験の前日。

塾に送り迎えをする最後の日。

なんだかとても感慨深い気持ちなってしまって、送り迎えをする最中は、なぜかずっと泉谷しげるの「春夏秋冬」がエンドレスで頭の中を回ってました。

 

”今日ですべてが終わる

今日ですべてが変わる

今日ですべてがむくわれる

今日ですべてが始まるさ”

 

ご存知ですか?泉谷しげる

さだまさしファンの私としては同じ年代の方なので、知ってるんですけど、旦那に話したら、そんな歌知らん!と言われてしまいました(笑)

 

とにかく、塾の送り迎えをする最後。どんなことも最後というのはちょっぴり寂しさがありますね。

 

2月1日本番当日。

三男を旦那に預けて、私が付き添いました。

試験の間、保護者控室というホールでずっと待つことに。

待っている間もドキドキですよね。

他のママ友にライン送ったりして。お互い落ち着かず、ツムツムをやりまくったという(笑)

終わってから本人に話を聞くと、算数がだめだったぽいという感じ。

まぁ、明日がまだあると励ましました。

 

中学受験のすごいところは、試験当日に合格発表があり、その3時間後までに翌日の試験の申込がネットでできるという優れもの。合格発表を見てから、出願するかしないかを決められるので、受験料を無駄に払わなくてもいいという。

まれに郵送の学校があったりするので、そういうところは受験料を捨てることになります。

我が家のように志望校を1つに絞っている場合は、ずっと同じ学校を受け続けるのですが、そうでない場合は、結構大変です。

例えば

1日目にA校→合格なら終了。もしくはさらに上のB校を受験→合格したら終了。不合格はA校へ。

1日目にA校→不合格なら下のB校。2日目にB校が合格→3日目に再度A校

第一志望校が1日目に試験がない場合、1日目に滑り止めを受けて、合格を勝ち取ってから第一志望に進む。

とか、とにかくいろいろなパターンを考えて、合否に合わせていく人がほとんどです。で、学校によってネットで前日に合否がわかってから出願というのができない場合、パターン分の学校に受験料を支払うことになり、長男の同級生で受験料だけで15万くらい払ったという話も聞きました。しかもその子は、初日に第一志望校に合格したので、先に申し込んだ10万くらいは捨てる羽目になってます。

 

さて、長男は自身の感触通り、1日目は不合格でした。試験終了後、午後は塾に行っており、算数がダメだった話をし、合格発表まで塾で算数の勉強をしていました。

1日目ダメだったので、2日目は午前午後の二段構え。午前の合格発表が夜7時なので、午前で合格しているかもしれないけれど、午後の試験も受けておくというもの。

 

午後試験が終わり、帰りはまた塾に行くことになってましたので、車で塾に向かいました。

本人的には今日はイケてる気がするという感想。

午前の合格発表は夜7時。車で塾に向かう途中で、長男が結果がわかってから塾に行きたいと言いました。順調に行くと、7時より早めに塾に着きそうでした。そこで、少し遠回りをして塾に向かうことにして、塾の前に車を路駐して、しばらくして夜7時。

スマホからネットで、合格発表を見ました。

 

 

 

 

合格!

 

 

 

受験番号ありました!

車の中で、全員で「ヤッターーー!!!!」と叫びました。

思わず泣きましたよ、私は。

 

2日目がダメでも、3日目があり、3日目がダメだったら、4日目はもう滑り止めの学校に変えようと話していたところだったので、長男の受験番号を見たときは、本当に嬉しかったです。

 

Y先生に合格の報告に行きました。

「おめでとう。受験は終わりだね。でも、ここからスタートだよ。君は中学になったら真ん中を目指しなさい。君のような学力の子はいっぱいいるよ。もちろん上の子もいっぱいいる。その中で、君は真ん中を目指すんだよ。

Y先生は、長男にこう言いました。

長男はその言葉に、素直に返事をしていました。

Y先生にお礼を言い、塾を後にしました。

 

合格祝いに、100円でない回転ずしに行き、喜びいっぱい。

ものすごく楽しみな中学校生活が始まる…

 

…はずでしたが、入学後の長男は前にもいろいろ書いていますが、大変です。現時点も。

 

塾で過去問を解きまくった長男ですが、一体どれくらいの量の問題を解いたのか。

塾のプリントやらを整理して、わかったのですが、想像以上にたくさんありました。

新聞の回収袋、ご存知でしょうか?

あの回収袋で、2つと半分もの過去問のプリントがありました。

さぼりまくって、やる気もなかなか見せていなかった長男ですが、かなりがんばりましたね。

8か月分の結晶です。

 

この8カ月の努力を今の長男自身は無駄にしようとしているところが、とても残念。

やればできるのになぁ。