esminのブログ 〜わやだがね〜

3人の息子(高2・中1・年長)の子育てと旦那、家族を中心に、日々思ったことや愚痴、時々本の感想などを気ままに書いています。

選択した道が良かったどうかはわからない

こんにちは、えすみんです。

今日は少し早い三男の4歳の誕生日祝いをしました。

もう四年、まだ四年という感じですが、とりあえずすくすく育っている模様。

 

4歳の三男の話ではなくて、長男の話↓

esmin.hatenablog.com

この話を書いた後、 急遽フィジー留学の説明会に参加し、なんと留学に向けて動き出しました。

そして、今日は留学試験を受けてきました。

展開早すぎっ!

 

まぁ、早いのも訳があるんですけどね。

 

1.フィジーの高校に入るタイミングは、1月と5月(1月から学年の始まり)

2.来年5月入学の試験は、10月と2月しか残っていない

3.1月入学なら、1年間日本の高校に通う

 

大まかに説明すると、この3つが今日試験を受けた理由。

長男は中高一貫校なので、このまま行けば、高校に入ることはできる。ついていけるかどうかは別として。

 

しかし、高校に入るときにはまた入学金やら学納金やら後援会費やらを支払わないといけない。3ヶ月分の授業料も合わせて、100万ほど。

それに、長男の気持ちがフィジー留学に傾いているのであれば、今のまま高校に上がって、やる気なく約1年間を過ごされてもね。また生活態度が悪いとか、成績が悪いとかそういうことで呼び出しとか、ごちゃごちゃするのは嫌なんですよね。入ってすぐに、留年とか退学とかになっても困るし。

フィジーから心変わりして、心機一転高校で頑張るというなら、良いですけど、100万を払ったのに、フィジーに行くときにはまた100万くらい払わないといけない。

というわけで、どうせなら高校入学前に早く留学しようということになったわけです。

説明会に参加した後、2日間話し合いをして決めました。

 

14日ー説明会

20日ー応募書類必着

27日ー選抜試験

なんとタイトなスケジュール!

しかも、20日必着の応募書類には、500字以上のちょっとした論文があったので、それを3日で下書き、推敲、清書。長男は論文とか感想文とかがとても苦手。

せめてあと1週間あれば、もっとマシなものが書けただろうに。

テーマは「途上国について」

ものすごくざっくりしたテーマなんだけど、途上国について自分で調べて、調べたことに対しての自分なりの考えや感想を書くという内容もざっくりした感じ。

苦手だったわりには、ちゃんと取り組んでいたので、フィジー留学に対して、それなりの覚悟というか、本気なんだなぁと。

 

今日の選抜試験は、英検三級程度の問題と、中学生活を書いたりする内容だったよう。三級、受かってないんだけども(笑)

旦那が一緒に行ったので、また聞きだけど、感触は悪くなかったよう。

旦那には英語の試験はないけど、留学させる理由、小学、中学の様子、長男の良いところ悪いところというようなことを書いたよう。

書いた内容について、その場で軽く質問されて答えるという感じ。

親子でコミュニケーションが取れているかを聞かれている気がしたと旦那は言っていた。

中学生活の問題点について、2人に食い違いがないかを問われているように感じたみたい。

問題の多い長男だけど、話を全くしない、会話がないということはないし、問題を起こす度に、話し合いをしていたので、その辺は大丈夫でした。

旦那曰く、「お前が行ってたら、ダメだったかも。お前は真面目に答えすぎるから」

真面目でわるーございました(¬_¬)

 

タイミングよく、昨日は中学の父母会があり、これから高校に向けてのスケジュールや先ほど書いた入学金やらの話が聞けた。

11月下旬までに、高校の希望コースを選択して進学希望書を、もしくは、他校を受験する場合は、他校受験届を提出しなければならない。

他校受験届を提出すると、その時点で高校に入学する権利を失うので、他校が落ちて、行くとこがなくなったとしても、戻ることはできない仕組み。

結構シビア。

 

今日受けたフィジー留学の合格発表は、11月の上旬なので、結果がわかってから、学校には提出できる。

問題は、今回落ちた場合。

2月の試験に再チャレンジすると長男は言っているので、とりあえず高校進学希望を出しておかなければならないが、2月の試験の後に進学辞退するのが可能なのか、その時に何か不都合がないかという問題。

日本の他校受験する場合、学校側が用意する成績証明書とかそういうのを発行するのに時間がかかるから、早めに教えて欲しいと説明された。

2月の場合、そういうところに問題が起きそうな予感がする。

今回受かれば、何の問題もないけれど。

 

急に話が進んで、本当にこれで良かったのか、正直わからない。

人生の選択なんてものは、その道が良かったかどうかは、選択した時点ではわからないものだとは思うけど。

フィジーという見知らぬ国で1人で高校3年間過ごすという経験は、なかなかできるものではないと思うから、貴重な経験だとも思う。

留学する気があるのなら、大学に行ってからでも、高校を卒業してからでも、チャンスはあると思うから、高校で行く、高校で行かせる理由は?何のため?

そこを考えると、正直逃げのような気がしてならない。

でも、逃げることが悪いことだとも言えない。

逃げるは恥だが役に立つ

ということわざもあることだし(一斉を風靡したドラマもあったけど)。

しなくてもいい苦労をするかもしれないし、

フィジーでの生活は楽しくないかもしれないし、

日本にいたら遭遇しないような何か事件や犯罪に巻き込まれるかもしれない。

親として、子どもにあえてこの道を与えることの責任があるように思う。

子育ての重圧はいつになっても計り知れない。

選択したのは長男だけど、選択肢を与えたのは親だから。

 

合格発表まで日にちがあるから、発表まではぐるぐる悩むんだろうなぁ。

良かったのかどうか。

答えはわからないのに。

長男や旦那は、もう決めたんだから、ごちゃごちゃ悩む必要はないと言うに決まってるから、口に出すことはないけれど、私一人で、悩むことでしょう。

 

救いは、3年生になってようやく仲良くなったお友達のママに、父母会であった時、留学しないで、一緒に高校に行きましょう!と言ってもらえたことかな。

ホントは決まるまで誰にも言わない予定だったのに、その子の家に遊びに行った時に長男がポロッと言ってしまったんだけど、そうやって言ってもらえる人がいることを知ることができて、良かったな。

 

好きな映画のセリフを思い出しました。

「正しい道は、常に険しくて厳しい」

 

長男の選択が正しい道と信じよう。

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