esminのブログ 〜わやだがね〜

3人の息子(専1,中3,小2)の子育てと旦那、家族を中心に、日々思ったことや愚痴、時々本の感想などを気ままに書いています。

転職活動始めました。

こんにちは、えすみんです。

 

リフォーム記事を書いてる途中なんですけど、急に転職活動を始めたので、なんか書けないでいます。

 リフォーム記事は必ず書きます。気長にお待ちを。。。(誰も待ってないか😁)

 

 7月1日付で、異動になりました。

 障害者施設の事務だったのですが、介護施設の事務に異動です。同じ法人内ではあります。

 異動願なんて出してないし、家から近いし、残業もないし、異動したくなかった。

 そもそも4月1日で施設のTOPが異動になり変わったばかり。

 施設のナンバー2は去年変わったばかり。

 生え抜きのナンバー2は、知らないことが多すぎて、1年経ったけど、まだまだ足りてない。私の持ち分である経理関係においては、全くできない。

 経理の実務はもちろん私がやるのだけど、TOPとナンバー2には、経理の流れとかやっぱり知っていたほうがいいし、私がミスをしたら指摘できるし、休みの時には代わりにできる。

 今までいたTOP2は、経理関係のこともわかったうえで、私に任せるスタンスで、時折こうじゃなかった?とかあれはどうなった?とか指摘する感じでした。

  ところが、4月の人事で、上2人が経理関係が疎い2人になってしまった。

 本部の上層部からは、新しいTOPに教えてあげてと言われていた。

 にもかかわらず、その私が7月1日で異動になるっていうね。

 マジであり得ない。

 異動先は特に不満がないが、この強引な人事異動には理解できない。

 施設の他の職員にも動揺が走った。

 私が施設に配属になって5年。結構いろいろやったし、それなりに評価はあったと思ってるし、上2人が施設のことをまだわかってないことが多いから、これから徐々に教えていきましょうというときだった。

 今年から新しい試みを始めようと動いてたのに、この異動で頓挫した。

 

 本当にあり得ない。

 

 7月1日の異動では、各施設の事務員がシャッフルされた。異動になってない事務員もいますが、ほぼ8割が異動。

 1日に集められたときに話したが、みんな突然過ぎて驚いてたし、内1人は1日から一度も出社していない😁

 私もそうすればよかったと思うくらい、今回の人事は酷いもの。

 

 福祉業界は人手不足で、実際に今働いている職員を大事にしていかなければならないのに、職員をないがしろにしている感が否めない。

 

 労働組合はないものの、労働者代表というのがあり、2年連続で私は施設の代表だったのだが、去年辺りから他の施設の代表からの呼びかけで、サービス残業をどうにかしたいという話し合いを経営陣としたりしているが、その話し合いでもやはり職員を大事にしていないのが感じられる。

 

 理事長の独断というか、誰も物申せないというか。。。

 先の3月には4人もの施設長が辞職するという異常事態。理事長のパワハラなのでは?とみんな思うくらい。

 

 まぁ、そんなわけで、異動先に不満があるわけでも、給料に不満があるわけでも、仕事内容に不満があるわけでもないが、この経営陣でこの先大丈夫なの?という不安。

 この先にもまた強引な人事に振り回されるの?という疑念。

 

 福祉業界は人手不足だから、現場の方たちはすぐに次が見つかるだろうし、離れていく職員は多いだろうなと。

 私は事務職なので、なかなか次が見つかるかどうかわからないから、もう少し様子見ても良いかなという考えもあるけど、そこはそれ、私の年齢的にそんな悠長なこと言ってられない。

今年48歳ですから。

 やっぱり50過ぎちゃうと、転職は今より難しくなるかなって思うわけ。

 

 というわけで、50になる前に動こうかなと。

 転職サイトにバババッと登録して、毎日求人を見てます。

 やっぱり年齢もあるし、仕事の経験もね。

 仕事は与えられたら、かなりできる方(自分で言う😁)だけど、書類で落とされちゃいますからね〜。

 経理の仕事を5年やってますが、社会福祉法人会計というのは、一般企業とまたちょっと違うので、その辺が経験不足と取られる可能性もありますね。

 覚えも良い方なので、できるとは思うんだけど、書類じゃわからないですからねー。

 

 今まで通勤徒歩圏内、新しいところは自転車10分という好立地ですが、転職したら、電車通勤は覚悟ですね。

 1時間くらいは覚悟しております。

 

 ま、年内に縁があればなという次第。

 

 というわけで、なかなか時間なくてすみません。

 ぼちぼちやっていきますね。

築20年目、リフォームの道〜ショールーム見学、壁紙〜

こんにちは、えすみんです。

リフォームも大詰め、、、、というか仮住まいを終え、完全には終わっていない自宅に戻りました😆

仮住まい家賃もかかりますし、とりあえず住めるようになったので。。。

またこの辺の経緯も、後々書いていきます。

これを書き始めてから、なんと20日も経ってしまった。。。いろいろありまして、特に仕事。まあ、それはリフォームとは関係ないので、また別の機会に。

 

前回に内窓でした。

esmin.hatenablog.com

今回は、壁紙です。

ショールーム見学は、壁紙が最後となります。

壁紙はいろいろありますけど、建築士さんがサンゲツの分厚いカタログを貸してくれましたが、分厚いのに、全種類じゃないというか、他にももっとありますから、ショールーム行ってくださいねっていう感じでした。

あんまり選択肢が多いと、逆に迷っちゃいますけど😆

借りたカタログがサンゲツでしたので、サンゲツのショールームに行ってきました。

ここも予約制だったかな?12月の頭に慌てて行った感じなので、記憶が定かじゃないです。すみません。。。

 

あらかじめ、こんな色合いがいいとか、こう言う感じにしたいとかをイメージしておいて、借りてるカタログからある程度ピックアップしました。

壁紙だけじゃなくて、床も決めなくてはいけなくて、カタログには床は種類が少なかったですね。

サンゲツのホームページを見たらわかるんですけど、シュミレーションができるんです。

ss.sangetsu.co.jp

リビングとかトイレとか似たような感じのを選んで、カタログからピックアップした壁紙を当てはめていくんです。

画面上と実際だと多少の違いはありますが、イメージは掴みやすいと思います。

シミュレーションしたものを印刷して、ショールームに持っていき、実物を実際に見て確かめることにしました。

 

サンゲツのショールームに行くと、スタッフの方が今なら少し説明できますと言ってくださり、カタログでは床を選べなかったので、床の説明を聞きました。

床材にはクッションフロア、フロアタイル、フローリングなどがあります。

今回決めなきゃいけない床は、キッチン、トイレ、洗面所の3箇所です。リビングのフローリングは床暖房に適したものを工務店さんが選んでくれていたので。

既存は、キッチンはリビングと同じフローリングで、トイレと洗面所はクッションフロアです。

クッションフロアでも特に気になったことはないですが、表面が剥がれてきたり、汚れが目立つかなという印象です。価格的にはクッションフロアが1番安いですね。

YouTubeの関連動画も見て勉強しましたが、床はフロアタイルが良さそう。

水を使うところでもあるから、拭きやすく、汚れにも強い感じ。

フロアタイルの実物やカタログを見て、絞りました。

 

壁紙は、シュミレーションしたものを参考に、確認したのですが、案外実物を見ると、旦那の方があーでもないこーでもないと言い出す始末。

まあ旦那の意見も取り入れておかないと後が面倒なので、ここは素直に聞いておきました😆

それでも種類が多いので、選び直すとなると、結構大変でした。

ただ木目調、タイル調とかそういう種類ごとに展示もしてあるので、木目調から探そうとか、そういう探し方ができたのはよかったかも。

そもそもカタログの番号順に展示されているので、似たような種類は近い番号にあるので、種類ごとにかたまってるんですよね。

 

一通り決めるのに2時間くらいかかっちゃいました。

午後から打ち合わせ入ってたので、急いで戻らないとっていうバタバタ。

ショールームでは商品番号を控えておくと、サンプルを持って帰ることができます。郵送対応も確かありました。

数量は決まってますが、実際に家に帰って、壁に当ててみたり、床に置いてみたりすることができるので、サンプルは貰った方がいいです。

サンプルを持ち帰って、家でも検討して、1週間くらいで決めました。

 

偶然ショールームで、お隣の奥様に会いました。奥様は確か建築士さんでした、そういえば。お客様と一緒に来場されたようです。

こんなところで会うなんて!とお互いに驚き。リフォームするんですって話をしました。

 

壁紙以外に決まってなかったのが、洗面所の壁。なんとなく普通の壁紙は嫌で、違うのを考えていて、タオル掛けとかも壁付けるのにマグネットが良いと思って、洗面所の右側の壁は、一面マグネットタイプの壁にしました。マグネットが付くだけあって、表面もツルツルしてるし、汚れ落ちが良さそう。

さらに、洗面台の正面は水跳ねしてもすぐ拭けるのがいいと思って、立ち上がり部分だけタイル調の壁にしました。

アイカ工業だったかな?サンゲツとは別だったので、建築士さんに頼んで、サンプルを取り寄せてもらいました。

 

既存の家は、壁紙は施工会社にお任せという感じで、自分たちで選んだところもあるけど、全体的に全部同じものでというでした。

なので今回もそんな感じでいたら、建築士さんが、部屋によって色を変えるとか、天井を変えるとかそういうのもいいですよ〜なんてアドバイスをくれたものだから、決めるところが多くなってしまいましたが、なんとか決めることができて良かったです。

でも、部屋によって変えるというのは、クロス工事屋さんにしたら、やんなっちゃうなぁって感じらしいです🤣

工事後に聞いた話ですけど。

 

 

 

築20年目、リフォームの道〜ショールーム見学、内窓編〜

こんにちは、えすみんです。

さてさて、我が家のリフォームも佳境に入ってきました。仮住まい生活にもそろそろ疲れてきて、早く戻りたいと思うこの頃です。

更新が遅れました。

前回はトイレ編

esmin.hatenablog.com

今回は、内窓編です。インプラスともいう。

こちらに関しては、最初に家の不満や問題点を書きました。

esmin.hatenablog.com

2番目に書いた結露がひどい!という問題を解決するためです。

ガラスを交換する、窓ごと交換するという方法もあります。

最初は窓ごと交換したいなと思ってました。既存の窓が綺麗になれば、汚いゴムパッキンも見なくて良いし、内窓にすると、窓が2つになり、つまり窓ガラスが4枚になってしまうので、掃除が面倒。

しかし、窓ごと交換ってなると、やっぱり左右の壁とかにも影響があるので、工事が結構大掛かりになりそう。

ガラスのみ交換は、サイズとか窓枠によっては制限がありそう。

と、いろいろ考えた末に、内窓になりました。

 

内窓もどんな感じなのか、ショールームに行って見てみようとなったのですが、YKKLIXILしか選択肢がほぼないんですよね。他にもあるはずだけど。

 

リクシルショールームは、お風呂を見に行った時についでに見ました。

コーナー的にはそんなに広くもなく、いろんな窓が飾ってあるわけでもなく、こんな感じ〜というようなものでした😆

 

我が家はカーテンを窓の内枠に取り付けています。理由としては、窓の上辺りにカーテンレールを置くと、確実に埃が被るんですよ。そこの掃除をするのが嫌だったので、カーテンレールを窓の内枠に取り付けたんですよね、自分で。

カーテンと窓との隙間も少ないので、結露により、カーテンがカビやすかったという難点はありましたが、カーテンレールの上を掃除するという手間はありませんでした。

 

今回内窓にすると、今あるカーテンレールのところに内窓が設置されるので、カーテンレールを新しく外側に取り付けなければなりません。

しかし、私はやはりカーテンレールの上を掃除したくないわけで😆。。。

考えた末に、内窓のガラスをすりガラスにしてはどうだろうと。すりガラスにしてしまえば、そもそもカーテンがいらなくなるのでは?

 

リクシルショールームには、すりガラスの窓が展示してありました。

すりガラスにもいくつか種類があるのですが、そのうちの1種類が展示してあったのかな?

窓のこっちと向こうとに別れて立って、写り具合とか見え具合を確かめました。

展示してあったすりガラスでは、カーテンなくても大丈夫でした。

内窓に変えると、補助金が出るので、すりガラスは普通のガラスより高めではありますが、補助金出るならいいかと😆

 

YKKショールームにも行きましたが、あいにくの工事中?展示を入れ替え中であまり実物を見ることができませんでしたが、1つだけすりガラスがありました。

しかし、リクシルのすりガラスと比べると、やっぱりカーテンが欲しくなる感じでした。

カタログはもらって帰りました。

 

元々家の窓は全てトステムで、トステムは今リクシルに集約されてますから、同じメーカーの窓の方がいいかなとも思い、結局リクシルの内窓にすることに。

内窓のサッシの色や素材が選べましたが、結露を防ぐとなると、樹脂製が1番。

色は今の窓枠と同じような色にしました。

で、すりガラスの種類ですが、フロストガラスを選びました。↓

www.lixil-online.com

乳白合わせガラスというのがより見えにくいんですけど、そうすると、光も入りづらいのかな?とか考えちゃいました。部屋の中が暗くなっても嫌ですしね。

ショールームにあったのが、フロストガラスだったこともあり、見え方とか明るさも把握できたので、フロストガラスにしました。

 

さらに、Low-eグリーンガラスを選びました。これは断熱機能に優れているそうです。

夏場はやっぱり暑いですからねー。

どれくらいの効果があるかわからないですけど。

 

というわけで、内窓は決定〜。

正直なところ、やっぱり窓を取っ替えた方が良かったかなという思いは捨て切れてないんだけど😆

だってさー、前からある窓のパッキン、めっちゃ汚いのよ😆頑張って掃除しても拭い切れないというか。

それに、サッシがアルミだから、きっとこの先も結露はするような気がするんだよね。内窓によって軽減はされるとは思うけど。

こればかりは、実際に取り付けた後に住んでみて、どうなるか。効果のほどもお伝えしたいなとは思ってます。

 

前も書いたように、内窓には補助金が出ます。↓

window-renovation2024.env.go.jp

これは大きいですよねー。

二階の窓全部、一階の掃き出し窓以外全部なので、8窓あるので、かなりの金額かかりますが、補助金でだいぶ賄えます。

フロストガラスも高いのですが、補助金があるので踏み切れた部分はありますね。

実際にいくらの補助金が出たか、また後々お知らせしたいなと思います。

 

以上、内窓編でした。

 

築20年目、リフォームの道〜ショールーム見学・トイレ編〜

こんにちは、えすみんです。

急に温かくなった感じですよねー。桜も一気に咲いて、一気に散ってしまいました。

天気がいいと、リフォーム工事が進むので、ありがたい。と書いていたら、また雨続き。。。😭

仮住まい生活、だいぶ慣れてきましたが、思うようにいかない部分もあり、疲れてきました〜。

 

さてさて、前回お風呂編を書きました。

esmin.hatenablog.com

今回はトイレ編です。

トイレは、私的には変えなくても良かったんですけど、トイレ掃除を担当する旦那が、汚れがなかなか落ちない、掃除がしにくいと新しくしたいと所望。じゃあ、変えようかって。

 

トイレに関しては、ほぼ旦那の意見を取り入れることにしました。

トイレを見たショールームは、パナソニック、タカラスタンダード、リクシルTOTOです。

パナソニックとタカラスタンダードに関しては、旦那の中ではなかったようで、サラーッと見て終了。特に見積もりとかもなしでした。

タカラスタンダードに関しては、ショールームに行くまでトイレもやっているという認識すらなく、スタッフさんもそんなに熱い説明はなかったです。お風呂に力を入れてるからかな?

 

候補として、リクシルTOTOに絞られたわけですが、TOTOを先に見に行きました。

TOTOといえばトイレというくらい有名ですよねー。

現在家に付いてるのもTOTOです。

まず、タンクあり、タンクレスとありますが、我が家はタンクあり一択。

今あるトイレもタンクありで、タンクの上で手を洗うタイプなので、タンクレスにしてしまうと、別に手洗い場を設けなければいけません。

それは工事が一手間増えますし、スペースも必要だし、タンクの上での手洗いに不便を感じていなかったので、タンクありにしました。

タンクレスの方がスッキリした見た目はしてますけどね。

 

TOTOショールームは予約が取れなかったので、自由見学。

座ってみたり、掃除のために、便座が外れるのかどうかとかを見ました。

トイレ単体の展示のほかに、トイレの個室展示もあって、こういうパターンありますよーみたいなので、そちらの方がイメージはしやすかったです。

個室自体はそんなに広いタイプじゃないので、収納も考慮しないといけません。

そこで見たのが、このタイプ↑

最初思っていたタンクありタイプのものではなかったけど、手洗いの仕組みは同じで、収納ができる。左右の細長いところが開く形で、掃除用具とかがしまえるもの。

スッキリしてるし、これがいいねと旦那が決めたので、工務店さんに伝えました。

TOTOでの見積りはもらえてないので、工務店で見積り作ってねーとお願いしたところ、工務店さん曰く、この収納タイプはあんまり良くないんだよねーって。

収納が後ろの配管を隠すだけになってて、結局埃も溜まるし、掃除はできないし、良くないよーって。なんだかんだ、後ろは見えてる方が良いよって。

そう言われると、そうなのかも〜と😆

もしかしたら、工務店さんがやりづらいだけとか、割引が少ないとか、そういう理由かもしれませんが、言われたことも最もだなと思い、また振り出しに。

 

どうしようかと思ってたところで、リクシルショールームへ行きました。メインはお風呂を見に行ったのだけど、ついでに見れるので。

リクシルのトイレもTOTOとそれほど大きな違いはなかったけれど、便座の取り外したとき感じと、縁なし便器を比べた時に、TOTOの方が良いかも。

リクシルだとこのタイプ

もちろん決めるのは旦那なので、旦那に一任しているわけですが、TOTOの方が良いというので、リクシルショールームの近くにTOTOショールームもあるから、チラッと寄って、再確認しようということになり、再びTOTOショールームへ。

最初に行ったショールームとは別の場所のTOTOショールームへ。

(この日は、ショールームをたくさんハシゴしました。。。近くに密集してたのよね。)

 

収納タイプでないTOTOのトイレで、これだなと思っていたものを再確認。

タンクあり

手洗付き

縁なし便器

↑こちらピュアレストEX(写真にあるような、サイドの収納や手すりとかはありません。)

決定〜〜!

 

というわけで、工務店さんにお願いしました。

ピュアレストEXでお願いしたのに、なぜか最初の見積もりはピュアレストQRで来たので、変更をお願いしました。

微妙に違うんですよねー。EXの方がより縁なし便器なのです。掃除がより楽ちん。

しかも我が家は、ウォシュレットが不要なのです。

工務店さんに本当にいらないの?と念押しされ、工務店さんもメーカーに発注した時に、本当にいらないの?と念押しされるくらい😆

本当に要らないんです。

1番ランクしたの便座は付いているので、温かい便座だけかな。

今まで家にあったトイレもウォシュレット付きのトイレでしたが、なんと住んでから一度もコンセントを入れなかった😆今後も入れることはないでしょう。

まず第一に電気代の節約。

ウォシュレットがなくても、お尻は拭ける。

ウォシュレットの掃除が意外と大変。使ってないのに汚くなるし。

温かい便座もコンセントを入れなければ温かくないけど、便座カバーをすれば、冬の寒い時期は平気。便座カバーを洗うのは苦ではない。

そして何より、レバーで水を流したい。ボタンで流すのが嫌いなんですよ、私。

レバーなら、停電も関係ないですしね。

というわけで、TOTOのウォシュレット、アプリコットは付いているものの、1番ランク下のもので、しかもレバー洗浄に決定〜。

メーカー見積りがないので、工務店さんからの見積もりは、こちら↓

TOTOのカタログに載ってる価格が、本体7万、ウォシュレット12万の合計19万なので、こちらも半額。

トイレって、ウォシュレット便座が高いんですね〜。

 

というわけで、トイレはこちらに決定〜。

次は内窓編です。

 

築20年目、リフォームの道〜ショールーム見学、お風呂の選定〜

こんにちは、えすみんです。

 雨が続きますねー。満開だった桜がだいぶ散ってしまった。。。

 

 さてさて、絶賛仮住まい中の我が家です。

 リフォームが始まってから雨が多くて、工事が遅れております。仕方ないことですが。

 

 建築士さんに言われて、いろんなメーカーのショールームを見学しました。

 前回はキッチンでした。

esmin.hatenablog.com

 今回はお風呂編ということで。

 

 リフォーム前のお風呂は特に問題はなく、当初の計画ではお風呂はそのままだったのですが、建築士さんと工務店さんから、ショールーム見学はタダだし、見積りだけ取って、高そうならやめちゃえばいいから、行くだけ行ってきたらってな感じでおすすめされました。

 ほとんどのメーカーのショールームには、キッチンもお風呂も洗面台もあるところが多いからね。行くなら、全部見ちゃいなよ!っていうことですよね。

 お風呂はちょっと寒いんですよねー。冷めるのも早いし。お風呂に窓があるからかもしれないけど。そこはね、良くなったらいいなと思う点ではありますね。

 

 予約したお風呂のショールームは、パナソニック、タカラスタンダード、リクシルTOTOは予約の空きがなかったので、自由見学。

 あと、私は結構リサーチ好きで、ショールームに行く前に、今どんなお風呂があるのか、どういうのが人気だとか、こういう性能があるとか、かなり調べました。

 

パナソニック

キッチンメインで、ショールーム見学をしたので、お風呂はサササッと流し見な感じでした。

特徴なのは、キッチンのシンクにも使われていたすごピカ素材。汚れ落ちが良いと評判みたいです。

それ以外には特にこれといってという感じででしょうか。

照明が2段階に調光できるとか、カッコいいライン照明になってるところは説明されましたが、調光は特にいらないし、ライン照明も交換するってなると大変だから、普通でいいんだよなぁ。

事前リサーチでもそんなに惹かれなかったので、見積りは貰いましたが、スルー😅

 

②タカラスタンダード

リサーチした中で、1番良さそうだと思ったのが、タカラスタンダード。

壁や浴槽、床も汚れ落ちが良さそう。そして強い。

壁は磁石で引っ付くので、掃除も簡単そう。

何より、断熱性能が良さそうでした。

というリサーチを踏まえて、ショールームでスタッフさんの話を聞いて、実際に見て、やっぱり良いなと思いました。

浴槽の断熱は、他社も結構やってますが、タカラスタンダードは、エプロンにまで断熱材がありました。エプロンに断熱材ある会社は他になかったと思います。

あと、免震構造っていうんですか。浴槽を点で支えてるのではないところも、他社と違う点でした。

www.takara-standard.co.jp

ユニットバスのランクがあるのですが、グランスパというシリーズで、見積りを作ってもらいました。

余計なオプションはあまり付けず、シンプルな感じにしました。

110万くらいだったかなと思います。

ショールームの帰り際に、ワインを1本いただきました。何年だかの記念だったかな?美味しかったです!😆

 

リクシル

タカラスタンダードを見て、ほぼそれに決めて、工務店さんに話したのですが、工務店さんがいい顔せず😆タカラスタンダードは割引が少ないし、施工の融通がつきにくいみたいなことで、リクシルも見てきて、悪くないからみたいなことで、リクシルショールームに行きました。

その後、YouTubeとかいろいろ見るとタカラスタンダードは、モノがいいのに工務店に好かれないみたいな話をかなり耳にしました。

モノがいいならいいじゃん!って思うんですけどね。

事前リサーチでは、リクシルのお風呂はおすすめランキングとかで1,2位を争ってました。

きっと価格的なこともあるのでしょうけど。

リクシルもタカラスタンダードと同じで、ランクがあります。中間ランクになるリディアというシリーズを見学しました。

工務店さんがあらかじめ作ってくれた見積りを片手に、ショールームへ。

リクシルもスタッフさんが説明してくれる予約は取れず、自由見学の時間指定みたいな形でしたが、見学していると、空いていたのかスタッフさんが説明しますよーって来てくれました。

工務店さんの見積もりを見ながら、壁や床の話や、浴槽の形、掃除のしやすさなど、かなり丁寧に説明してくれて、自分たちの希望を元に、新たな見積もりも作ってくれました。

www.lixil.co.jp

壁にマグネットで付くのは、タカラスタンダードだけかと思っていたら、リクシルも付きました。

リクシルで1番良いなと思ったのは、丸洗いカウンター。

カウンターが取り外せるので、洗えるんです。カウンターの裏って、結構汚くなる上に、奥の方は洗いづらいと思ってたんです。

だからと言って、カウンターなしだと、洗面器を置くのが床になって、高さがイマイチだし、カウンターは欲しい。

そのカウンターが丸洗いできるというのは、とても良いです。

こちらも余計なオプションは付けず、シンプルな感じにしました。

見積もりは、130万ほどでした。

 

TOTO

ショールームの予約が取れなかったので、こちらは、自由見学。

予約が取れなかっただけのことはあって、結構人が多かったです。

事前リサーチのおすすめランキングでは、リクシルと並んで1,2位のTOTOサザナ。

たぶんこのサザナの方がより人気があるのではないかな?という印象でした。

サザナもランクとしては真ん中のランクです。リクシルのリディアとよく比較されています。

サザナの1番の特徴は床。

柔らかい床なんですよね。転んでも痛くないっていう。

お風呂で滑って転ぶということはあることだとは思うので、特に小さい子どもだったり、年取ったりしたら、柔らかい床で安全性を高めるということだと思います。

CMでもほっからり床ってやっているので、知ってる方も多いはず。

サザナ | 浴室・お風呂・ユニットバス | 商品情報 | TOTO株式会社

で、TOTOショールームに行った時は、タカラスタンダードとリクシル両方を見た後で、旦那はもうTOTOのお風呂を見る気が失せてたんですけども、私はきっちり見ました😆

自由見学なので、特にスタッフの説明もなかったのですが、床に足を置いたら、ふやって。

まあ、柔らかい床だとわかってはいたものの、予想よりだいぶ柔らかかったです。これがねー、私の好みではなかったです、残念ながら😢あまりに柔らかすぎて、ちょっとお風呂の感覚じゃなかったです。それが1番のウリで、好みの方もいるけど、私には合わなかった。

というわけで、TOTOのお風呂はやめました。見積もりも作らず。

 

結果、タカラスタンダードかリクシルかの2択になったわけですが、最初新しくする予定のなかったお風呂。

気持ち的にはタカラスタンダードにしたいなと思っていたのですけど、メーカーの見積もりではなく、工務店さんから提示された見積もりを見て、決めました。

タカラスタンダードは、ショールームでスタッフさんからも説明がありましたが、工務店におろしても、値引き無しの正直価格でやってますと。割引ありきの値段ではないと。

そう、タカラスタンダードは、割引はなし。多少あっても少し。なので、ショールームで貰った見積もりとほぼ同じ金額でした。110万。

一方リクシルは、工務店におろすときに値引きがあります。

工事費込みで134万→55万という金額。ほぼ半額。

キッチンの時も思ったけど、この割引ってなんなんでしょうね?

予算的に余裕があったら、タカラスタンダードにしたかったかなぁとは思うけど、リクシルのお風呂にもそんなに不満があるわけではなかったので、リクシルに決めました!

こういう感じのお風呂に決めました〜。

 

次はトイレ編です。

 

築20年目、リフォームの道⑤〜ショールーム見学・キッチンの選定〜

こんにちは、えすみんです。

雨続きで、リフォーム工事がなかなか進まず、仮住まい生活がこれ以上延びたら、家賃が😱と心配のこの頃です。

 

さてさて、リフォームの話ですが、今回はショールーム見学のキッチン編。

いろんなメーカーがあり、ショールームがあります。いつどこに見学に行くかということですが、前から書いているように、平日は仕事しておりますので、見学は土日祝日のみ。

そしてコロナ禍は脱したとはいえ、結構な割合で予約制。

11月中旬の打ち合わせの後、ショールームの予約をすることにしましたが、まー、取れない。

土日が結構埋まってる。

建築士さんより、下駄箱収納は造作もいいけど、パナソニックのものが丈夫でしっかりしてるからオススメとアドバイスをいただいた。

パナソニック

リクシル

タカラスタンダード

TOTO

クリナップ

とこれらのショールームを予約取れるだけ取っていきましたが、TOTOは取れませんでした。。。予約無しで、自由見学というのがあるので、それにしました。

自由見学だとスタッフさんがつかず、見積り作成の依頼がてきません。品物を決めて、型番を工務店さんに伝え、工務店さんから見積もりを作成してもらう形です。

 

下駄箱収納と建具は、パナソニックで決まりかなと見学する前に思ってました。

1番の課題はキッチン。

1番希望に近いのはクリナップでした。

やっぱりステンレスが掃除もしやすいし、カビにくいし、ステンレスだとクリナップだよねと。引き出しの中もステンレスだし。

そう思ってホームページとかも見てたら、クリナップだとミーレの食洗機が入れられることがわかりました。

ミーレの食洗機!

ものすごく前に、ビックサイドで住宅関係の展示会があって、興味があって見に行ったことがあるんですよ。家も建てたし、リフォームの予定も何にもない時に😆。

私はビルトイン食洗機は要らないと思っていて、特にあのスライド式の食洗機。入れにくいし、取りにくいし。初期の頃、親戚がスライド式食洗機にしたけど、壊れて修理できないとかで、ただの物入れになっていたという話もあって(今はそんなことないと思うけど)、食洗機は外付けで十分と思ってたんです。

でも、その展示会でミーレのフロントオープンの食洗機を見た時、これなら欲しい!と思ったんですよね。

その後ハワイ旅行で泊まったコンドミニアムもフロントオープンの食洗機で、でかい鍋も入れられるし、何より入れやすく取りやすくて、ビルトイン食洗機にするなら、フロントオープンと思ってたんです。

気持ちはクリナップに傾いていましたが、他メーカーのショールームも行きます。

 

職場で、リフォームするから今度ショールーム見に行く話をしてて、クリナップだとミーレが入れられるんだよねっていうことを言ったら、同僚が今度パナソニックもフロントオープンの食洗機出すんだよねと。

そうなの?!パナソニックも出すの?初耳!

クリナップよりパナソニックショールームの方が先に予約が取れていたので、パナソニックで見てくるよなんて話をしました。

sumai.panasonic.jp

最初はパナソニックショールーム

入り口受付横に、フロントオープン食洗機のデモ機、でてーんとありました!

これかー。

予約制で、持ち時間2時間。限られた時間で効率よく決めましょうと。

スタッフさん、とても親切でした。

まず下駄箱収納と建具を先に決めました。ここまでは結構スムーズ。そんなに迷わずに。

で、問題のキッチン。

パナソニックのキッチンは、Lクラスとラクシーナのラインナップに、新しく発売するフロントオープンの食洗機が入れられるということで、違いを確認しながら、決めて行きました。

大きな違いはないけど、引き出し収納の中、Lクラスだとステンレスが標準、ラクシーナはオプション。引き出しの奥行きが10センチ、Lクラスの方が深い。など細かい違いがありました。

選べる天板の種類や扉の色の種類などに違いがありますが、色とかはそんなにこだわる方ではないので、ただやっぱり汚れにくい、掃除がしやすいというのが良いですよね。

すごピカ素材っていうのがパナソニックにはあって、汚れ落ちがいいらしい。

天板もすごピカ素材の天板もありました。

ステンレスもいいけど、すごピカ素材だと天板とシンクの繋がりがフラットで、いい感じでした。

パナソニックのキッチンの目玉は、3連のワイドコンロですかね。魅力はありますが、コンロの幅が長くなり、キッチンの作業スペースが少なくなってしまうのが残念な点。

sumai.panasonic.jp

それに今使用しているガスコンロでも十分だったし、年数経った時に、ガスコンロの方が取り替えやすいと思いました。

レンジフードのお手入れも簡単なようです。

 

両方の見積もりを作成してくれて、ラクシーナはLクラスに近いオプションをつけて、金額の差を見られるようにしましょうと、スタッフさん。

フロントオープン食洗機は、ラクシーナの発売が後にあるから現時点では見積もりに入れられないので、プラス50万で計算してくださいとのこと。

フロントオープン食洗機、50万です🤣

高〜い。

クリナップのホームページで見たミーレも似たような金額でしたが。

cleanup.jp

ミーレとパナソニックで大きな違いは、乾燥機能でしょうか。

ミーレの場合は、洗いが終わると、扉が自動で少し開き、自然乾燥的な感じで乾燥させるのに対し、パナソニックはヒート乾燥。電気代はかかるけどね、きっちり乾燥させますよという感じ。

キッチンをある程度決めたら、ほぼ時間がなくなり、駆け足で食器棚なども決め、最後にお風呂をサーっと見て、終了。見積もりを作成して、私と工務店さんと両方に送りますとなりました。

 

パナソニック見学後、クリナップに行くまでに1週間くらい間が空いてました。

その間、ネットでキッチンの情報収集をしました。造作のキッチンとか、オールステンレスのフルオーダーキッチンとかもすごく気になったりしましたが、いろいろ悩んだ末、クリナップを見る前に、パナソニックのLクラスにしようと決めました。

フロントオープン食洗機の導入が決め手ですね。ミーレも迷ったんですけど、国内メーカーというのが大きいです。

我が家は、パナソニック電気屋さんと懇意にしており、エアコンとか洗濯機とか故障したらすぐに来てくれるんですよね。なので、パナソニックのキッチンも、おそらく故障したら電気屋さんに頼んだら良いのでは?と思った次第。実際には違うかもしれないけど、見には来てくれるので。

Lクラスとラクシーナでは、ラクシーナのオプション付けまくると、Lクラスと変わらないほどに金額が高くなったので、それなら最初からLクラスでいいよねということで、Lクラスに決定。



メーカー見積りから、工務店に降りてくる際に、割引があるというのは聞いていましたが、結構エグいのね、割引🤣ほぼ半額に近いし。

食洗機が50万で高いと思ったけれど、それすらも半額と思えば、そうでもないのかな。

始めから、割引後の金額にしてくれればいいのに〜。

 

細部の変更はありますが、こんな感じのキッチンです。

食器棚などは、キッチンの背面に置きます。

ガスコンロが抜けてますが、ガスコンロは、2年前に故障して新しくしたばかりだったので、既存のガスコンロを入れてもらうことにしました。

 

キッチンの選定は以上です。

 

次はお風呂編です。

 

築20年目、リフォームの道④〜打ち合わせ開始〜

こんにちは、えすみんです。

仮住まいも2ヶ月経とうとしています。

リフォーム、全然進んでないんですよー😆5月に戻れるかなぁ。

 

さてさて、前回はリフォーム会社を選んだ話でした。

esmin.hatenablog.com

で、決まった設計士さんと工務店の方と打ち合わせが始まります。

だいたい土曜日に、我が家に来ていただいてました。ありがたい。

設計士さんの事務所も見てみたかったですけどねー。

リフォームしたい我が家を見てもらいながら、サイズ感とかそういう話ができたので、家に来てもらったのは良かったです。

前回だいたい決まった間取りです。

手直しもいろいろ考えましたが、結果的にこの間取りが1番いいということで、手直しもなく、この間取りになりました。

後々ね、キッチンから洗面所には行けないのがちょっとなーと思ったり、冷蔵庫がキッチンの1番奥で、リビングから飲み物だけ取りたい時は面倒だなーとか、思うところはあります。

ですが、それを解決する案は出てこないし、リビングを広めにして、洗濯機を出しやすいようにしてという当初の希望が叶えられなくなるというのは本末転倒だし。

と考えた末、この間取りになりました。

この間取りで良かったと思うのは、将来的に一階だけで生活ができるということです。歳取ったら、階段の昇り降りは辛くなるだろうから。

 

打ち合わせでは、コンセントの位置、ライトの位置、収納の中、建具、窓、洗面台、壁紙

などなど細かいとこを決めていきます。

 

が、その前に、根本的にどこを新しくする?という話になりました。11月中旬の話。

間取りを変更することで必ず新しくなるのは、キッチン。

それに付随する建具。

洗面台。

リビングの床暖房。

結露対策で、インプラスにする窓。

打ち合わせの段階で、問題ありありの屋根の話をしたら、工務店さんがそれは絶対やった方が良いということで、屋根。

旦那のどうしてもという希望で、トイレ。

下駄箱収納。

ここまでが当初決めた新しくするところでした。

この時点でのざっとの見積もりが600万弱。。。

お〜〜😅

すでに思ったより高くなってる〜。でも屋根だけで300万かかると言われてたので、まあまあ許容範囲。

でもまだキッチンの価格とかは入ってない。

 

建築士さんから、いろんなメーカーのショールームを見に行って、お好みのを選んできてと言われたので、この後怒涛のショールーム見学が始まります😆

 

この時点では、新しくする予定のないお風呂ですが、メーカーのショールームに行ったら、お風呂もあるからついでに見て来て、良いのがあったら変えればいいんじゃない?というアドバイス

さらに、金額が難しそうだったら、新しくしないで、今のままにすればいいですよーということになりました。

 

新しいもの好きの旦那は、もう絶対見たら、新しくするのは確実。。。私にはわかっていました。リフォーム代金がどんどん膨れ上がることは。。。😐

 

今後はショールームに行き、見積もりをもらい、比較検討して、見積り再作成。細かいところを決めていくというような形で、2週間に一度くらいのペースで打ち合わせをしました。

打ち合わせ以外では、自分が気づいたことを忘れないように、その都度建築士にメールを入れていました。

お願いした建築士さん、以前は設計の打ち合わせの無料回数とかあったらしいんですけど、今は全て無料で、最終的な契約しかお金を取らなくなったそうで、ありがたいことです。とても親切な良い設計士さんに出会えたなと思っております。

 

次回は、ショールーム見学からの設備の話です。

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