esminのブログ 〜わやだがね〜

3人の息子(高1・小6・4歳)の子育てと旦那、家族を中心に、日々思ったことや愚痴、時々本の感想などを気ままに書いています。

ブラタモリの感動

こんにちは、えすみんです。

ついに緊急事態宣言が解除されましたね。

なんにせよ、ウイルスが死滅したわけではないので、どうしたもんだろ?と思います。

 

ここのところ、土日に余裕がありって、何度も書いている気がしますが(笑)、

とにかく簿記に受かってからの余裕が、想像以上なもので、いろんなことができているんですよ。

その1つに、たまった録画の消化。

連続ドラマや2時間ドラマ、漫才、映画などなど。

2時間ドラマについては、先日も書きましたね。

esmin.hatenablog.com

 連続ドラマは、コロナの影響で撮影が中止なので、早々に見終わりました。

 

1番たまっていたのは、『ブラタモリ』。

私個人は大好きなんです。初期の頃から見てますね。

初期の頃は、まだタモリ笑っていいとも!をやっていたので、遠出ができず、都内とか元町とか近場ばかりでした。時間も夜だったし。

今ではほぼ毎週に近い頻度でやってますんね。これもコロナの影響で、アンコール回になったりしてますけども。

で、このブラタモリが溜まりに溜まってました。平成の回が残ってたりして(笑)

なんでこれだけ溜まるかというと、私しか見ないからですね。ドラマなどは、家族も見たりするので、先に消化しやすいんです。テレビが1台しかないので、私しか見ないものは、後回しにされがちです。母親あるあるでしょうかねぇ。

 

ブラタモリって、散歩しつつ、地形とか歴史とか時代背景とかも学べて、すごく良いと思うんですよね。子どもたちにどれだけこの良さを教えても、なかなかわかってくれないし、旦那もそうなんだよなぁ。旦那はたまに一緒に見てくれるけど、だから?っていう感じで、反応が薄い。

 

たまっていたブラタモリを見て、めちゃくちゃ興奮したのが、島原の回。

島原といえば、島原の乱が有名ですけど、まさしくその話。隠れキリシタンは、今も隠れているみたいな(笑)それもすごいんですけど、籠城したお城の話。

私は、城好きでもあって(笑)、全国津々浦々お城を巡っていました。過去形なのは、子どもができてから、全然行けてないんです。まだ行ったことのないお城がたくさんあります。

 

島原の乱で籠城したのは、原城という場所なんですが、ものすごく広いんですよ、原城

海辺の小高い場所で、海からの攻撃は無理。それでも、かなりの兵が送り込まれたから、3ヶ月の籠城の末に、全滅しちゃいました。

3ヶ月も籠城するには、水と食料が必要になります。特に水ですよね。海辺には近いけど、海水を真水に変えるのは難しい。では、どうやって水を得たのか。

原城には湧き水が貯まった池があったんです。で、この池の水はどこから?って話になるわけです。

ここでブラタモリならではの崖の地層を見るわけですね。

崖の地層が2つに分かれている。下は海底が盛り上がってできた泥岩。上は火砕流の蓄積物。

タモリはなんなく当ててしまうんですけど、火砕流の部分は水を通すけど、泥岩は通さない。火砕流を通り抜けて、泥岩で水がその地層に沿って、流れるわけですよ。流れ出た先に、池ができたというわけです。

これの何が興奮するかって、火砕流の層は、なんの層か?と考えると…

Aso-4!

 タモリは、これまた当ててしまうんですけどもね。知識量が半端じゃないですよね、脱帽です。

阿蘇山の噴火はAso-1~4まであって、4が1番大きいと言われています。

そのAso-4の噴火が約9万年前。 

もうこれを聞いたら、興奮してきません?(^^)

だって、9万年前の噴火によって、島原の乱の籠城の水が確保できたって!

すごくないですか?

私だけなのかな、これでこんなに興奮してしまうのって。

誰かわかってくれないかなぁ。

どんなことでも、昔に起きたこで、少なからず未来に影響を与えているというのは、理解はしているんですよ。わかっているんです。

日本という国の成り立ちとか、恐竜が滅びたとか、そういうことも含めて。十分に理解しているつもりではあったんです。

今までも、ブラタモリを見ながら、ここの岩盤がこれを生み出したとか、この地形だからこうなったとか、そういうのはたくさんありました。この地形だから、ここに城を建てて、城下町が発展してとかいう話もたくさんありました。

それでも、なんかこのAso-4からの籠城の水って、9万年前から江戸時代っていう繋がりが、すごいというか。

繋がらないようなことが繋がっている、年月の間隔がものすごいのに、繋がっているっていう。

うまく説明できないんですけど、

例えば、火山の熱で温泉が湧き出ているとか、なるほど温泉はそういうものなのねっていう理解。この理解にはさほど興奮しない。

このAso-4からの水が池を作って、田んぼや畑を潤したっていうことだったら、そんなに興奮しなかったと思う。

籠城の水っていう、繋がりがなさそうなところで繋がっていたということが、興奮のポイントのように思う。

 

わかってもらえるかなぁ、この興奮。どうかなぁ。

 

この後、昔のアンコール回で、熊本の自噴する井戸っていうのを見ました。前にも見た回だったんだけど、たぶんその時はそこまでの感動もなく、すでに忘れていた内容(^_^;)。

でも、島原の回を見た直後の自噴する井戸でしたので、これも阿蘇山!って興奮です!

しかも自噴する井戸は、Aso-4ではなくて、Aso-2か3。

Aso-2ですよ、Aso-2。何万年前の話なんだって。

しかもこれで、熊本市民の水をまかなっているという量ね。

すごいですよねー。

ちょろちょろっていう湧水とはレベルが違う。

 

 で、この興奮を誰かと分かち合いと思ったわけなんですよ。

息子たちも旦那も全然興味なしなので、1人で興奮して、バカじゃないの?っていう感じ。

 

そもそもブラタモリの面白さ自体、誰かと分かち合いのかも。

こういうのは、学生時代は話し相手に困らなかったけど、今じゃ話し相手を探すのも難しいからなぁ。

あー、話したい❗️分かち合いたい❗️