esminのブログ 〜わやだがね〜

3人の息子(高2・中1・年長)の子育てと旦那、家族を中心に、日々思ったことや愚痴、時々本の感想などを気ままに書いています。

子育て費用、高校からの方が援助欲しい

こんにちは、えすみんです。

寒波、すごいですね。

新潟の動けなくなってる方が早く動けるようになりますように。

 

前回、長男の進路について書きました。

esmin.hatenablog.com

 プロゲーマーになりたい長男の進路で大揉めだったのですが、長男の人生ですし、後から専門学校に行かせてくれなかったとか言われても嫌なので、渋々専門学校進学を認める形になったという話です。その前に、高校卒業が絶対条件ですけど。

 

専門学校に行かせるという時点で、こちらとしては不本意なので、奨学金をもらって、本人が働いて返すという選択肢もあるという話になりました。

奨学金。。。

これも借金ですからね〜。私個人はあまり好きではないんですけど、本人がどうしても行きたいと言うなら、そういう選択肢もあるかなって。

 

専門学校の資料に奨学金の資料も一緒に付いてました。

それによると、奨学金を借りるところが2箇所あるんですけど、その2箇所共が、世帯収入の制限に引っかかって、奨学金を受けることができない!

 

共働きですけど、お互いに年収が1000万あるとかならまだしも、合わせて少し超えるくらいですからね。余裕があるわけではないんですよ。子ども3人分の教育費とかを考えたら、結構キツイわけです。

中途半端に世帯収入があるばっかりに、奨学金が受けられないとは!!

 

けっ!o(`ω´ )o

 

高校の授業料無料だって、世帯収入で受けられず。

子ども手当も削られようとしていた(世帯合算は見送られて良かった)。

長男が高校生になったから、もうその分の子ども手当はないですけどね。

なんなんマジで。

三男が保育園なので、かろうじて保育園無料の恩恵には授かっているものの、上2人の時にはがっつり保育料払いましたよ。

 

そもそも日本の社会においては、基本的にまだ年功序列で、年齢が上がると収入も徐々に上がっていくわけです。例外もありますけど。

ということはですよ、子どもが高校生くらいになったら、親の年齢もそこそこ上がっていき、ずっと同じ会社で働き続けていたら、収入はそれなりに増えてる。

保育園から高校生までの子どもを持つ私の実感としては、保育料無料より、高校無料の方が絶対に必要だということです。

 

まずですね、授業料とか保育料とかそういうことだけではなくて、子どもが大きくなる方が生活全般にかかる費用が断然多いということです。

①食費

これは言わずもがな、体が大きくなれば食べる量も増えます。高校生になると弁当も必要です。

外食したら飛んでいく諭吉さんもすごいですし、バイキングなんか、中学生以上は大人料金で、幼児は無料だったりしますからね。

②光熱費・通信費

これは案外気付いてないかもしれないけれど、子どもがリビングで過ごす時間が減り、子ども部屋で過ごす時間が増えたり、帰りが遅くなったりすることで、電気代がかかります。子ども部屋にもエアコンをつければ、その電気代もかかります。

親子一緒に過ごしている間は、同じ場所の電気代だけで済んだのです。

お風呂に入る時間もまちまちになれば、水道代も余計にかかったりします。

通信費はもちろん、スマホ代ですね。高校生ともなれば、必ず持つでしょう。

③交通費

ご存知の通り、中学生以上は、大人料金になります。

高校が電車等で通う場所であれば、通学定期代もかかります。学割があると言ったって、たかがしれてます。幼児は無料です。小学生は子ども料金。

中学生以上の方が、電車等に乗る機会が多いと思います。

④医療費

自治体によりますけど、おそらく高校生以上で無料のところは無いんじゃないでしょうか。

小さい頃はよく病気になったりもしますが、医療費は無料です。

私の住んでいる自治体では、中学生以上から普通にかかります。

大きくなれば、あまり病気にならないかもしれないけれども、かかった時の費用は結構痛手です。

ちなみに、今スマホ等があり、目が悪くなる傾向にあるので、メガネ代やコンタクト代もかかってきます。

⑤お小遣い

高校生以上になるとお小遣いもそこそこかかりますよね。抑えたとしても。

子ども同士の付き合いもありますし。

バイトして稼いでもらうという手もありますが、高校によってはバイトが禁止されているところもあります。部活で帰りが遅ければ、バイトする時間もありません。そもそも勉強しないと、高校卒業できませんから。

⑥学校以外の教育費

子どもの頃から習い事をたくさんしたら、それはそれで、高校生よりかかっているかもしれませんが、中学生以上で、学校以外にかかるものは、ダントツで塾代です。

我が家は塾に行かなくてもいいようにとの思いもあっての私立中学です。塾に払うのとほぼ同等の授業料を払っていると思います。

中学生以上になると、科目も増えますから、1教科いくらで通う塾は教科を増やせば高くなります。夏期講習、冬季講習といったものもあります。

⑦娯楽費

お小遣いや交通費にも絡んできますけど、家族で旅行に行けば、大人料金がガッツリかかります。幼児なんて、添い寝で十分だし。食事もバイキングの取り分けで行けるくらいです。

我が家はボーリングが好きなのですが、ボーリングも高いんですよねー。もう家族で行くのは難しいくらいです。

 

と、まあ、こんな感じで、高校生以上になると、生活費全般が高くなるのです。

それなのに、高校生以上になると、ほとんど恩恵がないわけです。

高校生になるまでに貯金すれば良いのかもしれないですけど、子どもが小さいうちは収入がそこまで高くなかったりするわけですよ。

 

中途半端に収入がある世帯が、結構多いんではないかなと思います。

税金もそこそこ納めているけど、なんの恩恵もない。

子どもが小さい頃には無料化はなかったので、本当に恩恵を受けないままに、子どもが大きくなり、税金の納め損に近いですよね、本当に。

結局、シングルの方が楽じゃんって思ってしまう。

ホントに、偽装離婚してやろうかって考えるのも無理ないと思います。私もちょっと考えましたもん。

 

今お子さんが小さい家庭は、いやいや保育料無料化がないと困るという方もいるかもしれないけれど、この先の子育て費用を考えたら、微々たるものですよ、本当に。 

 

女性には働きながら、子どもはたくさん産んで、とかっていいながらも、それを支えるだけの社会の仕組みになってないんですよね。

本当にがっかりです。というか、

ふざけんじゃないよ!

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