おはようございます、えすみんです。
親知らずを抜いた左頬がおたふくのようになっています。ズキズキはしないけれど、地味に痛いです。有休消化中で、本当に良かったです。
日々、子供たちと格闘していますが、前々から記事にしている通り、長男については、本当に悩むことが多いです。
過去記事はこちら。↓
結構書いてますね(笑)
ブログを書くキッカケになったのは、長男のことなので、多くて当たり前なのですけど。
前回の振り返りで、、親の財布からお金盗んだ話まででした。
ゲームが禁止になったものの、学校ではそんなに問題も起こさず。
土日はリトルリーグ、塾は週2回。
塾の宿題は相変わらずあまり真剣に取り組まないし、首都圏模試を受けても、成績は上がっていない。
自分で受験すると言い出したのに、本当にやる気があるようには見えなかった。
もうすぐ6年生という年明け。
そろそろ土日のリトルリーグも受験が終わるまで休みにして、本格的に勉強しないとヤバイよねって。
しかし、野球はやりたいものだから、長男は夏までは続けたいと言い張っていた。
それで受験に失敗しても、本人が決めたことだからと、長男の意思を尊重していた。
2月の頭、リトルリーグの試合だか、練習だかで、監督に何かを言われたらしい。急にリトルリーグを休部すると言い出した。
その前の11月のリトルリーグの合宿での態度が良くなかったと、監督には言われていた。その合宿後から、レギュラーを外されたのも事実。
野球は、チームワークだから、自分だけではダメなんだと、監督に言われたようだ。
しかし、この言葉は、保育園の時からずっと言われ続けている言葉です。
親としても結構な時間をかけて長男には話したつもりでした。でも、長男には届いていなかったわけです。
で、本人が決めたのだからと、リトルリーグを休部しました。
その月末。四年に一度の閏年の閏日に、事件はまた起こりました。
長男家出…
学校から帰って来ませんでした。
また続きます…。